太極拳のお稽古の前の絵本会。

今日は2冊。どちらも大人に読むのは初めての絵本で緊張しました。おまけに関西弁で書かれています。

 

「なんでやねん」

これは参加型にしてお読みします。

くりかえし出てくる「なんでやねん」の言葉を、絵本の聞き手に言っていただきます。

皆さんと読み始める前に数回「なんでやねん」の練習。

私達は九州人ですから関西弁は日常的には使いませんので、なんちゃって関西弁です。日頃使わない言葉を元気にはっきり言っていただくので、聞き手の皆さん楽しそうです。さて! 本番。

私・・・・(読む)、皆さん「なんでやねん」(応える)この繰り返し。

絵本の内容と相まって笑いありの楽しい時間になりました。

 

「ええところ」

「私のええところって何?」と自分の長所について主人公の女の子がお友達に問いかけ、お友達の女の子の答えに主人公は、自信を持てるようになり、優しさの意味を深めるという物語です。

絵本を読み終えて、「皆さんの『ええところ』はどんなところですか?」とお尋ねしました。

色々なお答えがありました。

「ええところ」と思っている点が短所になる場合もあるとか、自分にはそんなところないとか、等色々なお答えが聞けました。そのお答えを聞きながら、大人にする質問は、お子さんにお尋ねする時とは違った配慮が必要だと自省しました。大人は色々深く考えます。というか私が単純なのかもしれません(*^^*)

しかし、師範のお答えは、さすがと感じるもので言葉に懐の深さを感じました。

大人との絵本の時間は、豊かで含蓄の深いものです。