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こんばんは(^_^)v

本日も岡本(らっきょ)のブログへお越し頂き感謝です。

連休明けと共に、台風接近が報じられています

明日には関東地方に上陸の恐れもあると!?

心配です。皆様もどうぞお気をつけ下さいませ。



皆さんはアクティビティって言葉をご存知ですか?

最近では旅行に行った際など よく

アクティビティプラン「◯◯を体験!」

等にも使われメジャーな言葉になってきました。


高齢者アクティビティというのは

芸術や遊び文化を通じて高齢者の心に栄養を与え

生活を活性化させるケアの手法の事です。


身体的機能が衰え 腰が回らない筈の高齢者が

アクティビティをしている間は楽に腰が回せたり

手が痛くて挙がらない筈が目の高さまで挙げたり

実際に心の動きがもたらす影響力は大きいです。


そんな高齢者アクティビティケアのお話を聞きに

この連休中2日間 東京まで

高齢者アクティビティ研修に参加して参りました。



1日目は、早稲田大学戸山校舎で

アクティビティ・ケア実践スキルアップセミナー


まず高齢者アクティビティ開発センター代表、おもちゃ

美術館館長、早稲田大学講師の多田 千尋先生のお話から


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『福祉を将来やりたい』と思ってココ早稲田に

入学してくる学生はいないわけで、だからと言って

学生達に『授業がつまらない』と言われたくないから

『毎回が勝負』


そしたら、なんと『福祉』の僕の授業が

早稲田で3番目に人気授業になっている!?



で『どうだッ!!』と思い、学生に

『なんで僕の授業を取ったか?』と聞いてみたら

『先生の授業は単位が取りやすいと評判』と言われ

『そうはさせるもんか!え~い落としてやる!?』

そう 思っているところだ。


(、、ウププ( ^ω^ ) 嘘か誠か解りませんが、面白い先生ですねぇ!)


『福祉文化論』について


これからの高齢者介護支援には、利用者 (介護を必要とする方)

従来の生活支援だけでなく『遊び』『芸術』など

豊かで潤いある文化的な生活を加味して

支援する事が大切だ。



国民総人口に対する高齢者人口が世界一となった今

『日本がこの超高齢化社会をどう乗りきる?』

世界各国が注目している。


しかし、日本の高齢者アクティビティは

今まで20年間やってきたが、

まだ ここまで、、これからどれほど!?

そのぐらいのアクティビティの貧しさ!遅れている!



現在の様な高齢者アクティビティケアでは

プライドの高い利用者の満足からは程遠い。

職員はアクティビティの専門家ではない



利用者の中には美術系や音楽系でやってきた方もいる。

現場職員は『前夜2時迄かけて準備したのに…

でも300円~500円しか利用者から貰えなければ

満足いくのも難しいだろう!?』という声。


国も職員もアクティビティケアに

『利用者に寄り添った生きがいや、

モチベーション、コミュニケーションを!』


目指しているものは同じだが

「実際現場で出来ているのか?」が重要!



子供騙しじゃなく、もっと作り応えのある物で

演歌や童謡より もっと本物で勝負したい!


そうした いろんな意味での専門家を

これからは現場にどんどん入れていくべきだ。




来年には昭和19年生まれの方々が70才になる。

この方達はビートルズや学生運動、VANや

ヒッピーの時代に青春時代を過ごした世代。



皆さん ご存知の様に

『シルバー大学院に65歳から通う人が沢山いる』

自分の意見をハッキリ述べる その世代の方達が

今でさえ不満が出ているアクティビティケアに

恐らく黙ってはいないでしょう!!

国は『互助という形のボランティアで』と言うが

もうボランティアという形では この先難しい。

指導者がいなければ グレードの高いものにならない!



その為にも、そろそろ専門職による異業種間の

化学反応を起こさないと 福祉文化創造の道は

拓けないだろう。



*****************************************************


「そうだな…。もし母が介護施設に行ったら

元音楽教員の母には一般的な音楽アクティビティでは

きっと不満だろうな、、、」と思います。


多田先生の、歯に衣着せぬ本音トーク

そして力説する内容に 深く共感致しました。


また、アクティビティディレクターの方が

現場でどのように実践されているのか?

その様子を実体験させて頂きながら学べ

とても参考になりました。


…………………………………………………


その後は イリデセンス 主宰で高齢者アクティビティ

開発センター評議員 でもいらっしゃる岩井ますみ先生より

高齢者にもオシャレは必要!というお話から

驚くべき高齢者介護施設での実態を!!!


女性の利用者が まだ短い刈り上げ頭だったり

赤いTシャツや キティちゃん柄のピンクの

洋服を着せられている!


「どうしてもそんな洋服なんですか?」

そう介護職員に尋ねると

「子供の様で可愛いから そんな服を選んで着せている。

利用者さんも気に入っている」と答えが、、。


それってどうなの!?

お年寄りは子供じゃない!!

「若々しい 」= 「子供っぽい」と取り違えているのは

人生の先輩方に対してあまりにも失礼でしょ!!


これは色の使い方を間違え 失敗している例だそう。

★ 無理して綺麗な色を大きく使うと失敗する


で ココで皆さんに質問がありました

「高齢者の色として イメージされる色は?」


、、、、グレー、紫、紺、ベージュ、茶色、白、カーキ色、黒、、、

こんな色があげられました。


「では、今ご自分の着ている洋服を見て

上記の色は一切含まれてないって方はいますか?」


、、、、どなたもいらっしゃいません。


つまり 上記の色は 便利な基本色!!


★ 基本色に 綺麗な色をプラスして使う位が丁度良い!

★ 無理して着る、いきなり大きく使うのは危険!

★ 綺麗な色を使う場所は顔の近くに!



で スカーフやネクタイを使った実例をご紹介

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なんと、この真ん中の蝶の様に開いた所は輪ゴムを使っただけ

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各方面でご活躍中のアクティビティディレクター

からの 実践報告とそちらミニ体験を~!



地域性を考えた音楽
有田昌代先生

ごぞんじでしたか?

「鉄道唱歌」は日本各地で歌詞が違うって事!?

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東海道本線編

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山陽本線編

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こちらは替え歌、滑舌訓練を促すカタカナ編


廃材利用も本物志向手工芸
長瀬敦子先生

こちらのブローチには ある廃材を使っています

何で作ったかお分かりですか?


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実は、コレなんです!!

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そうっ! 食品トレイ

確かに、食べた後捨てちゃうには惜しい位

綺麗なトレイがありますよね!!

それで こんな綺麗なブローチとかが作れちゃう!?


実際に使って私が20分程で作った作品が

コチラです
↓ ↓↓ ↓↓

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名前ホルダーです!


それ以外には こんなステキなものまで!!

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あ、これは食品トレイでは
ありませんから^ ^;



こちらはプランティングフラワーといい

ラッピングペーパーを使っているそう。

実際に生徒さんにもご指導もされてて

私は先生のブログで最初 知りました!!

長瀬先生のブログ




対象者の体力に合わせた踊体操
鈴木 先生

なんと80歳の鈴木先生が CDの懐メロに

合わせながら手具を使い椅子に坐ったままでも

出来る体操を、一緒に体験致しました。


いやいや、ビックリ!?

介護職に男性で、しかも80歳とは、、

とても そんな年齢には見えません。

背筋もピンと伸び、さすがでした。


ごめんなさい😞 こちらは自分も

体操している為 画像に残っておりません。


………………………………………………


如何でしたか?

へぇー何かアクティビティケアって楽しそうかも…


そう思われた方はぜひ一緒に学んでみましょ!!


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さて次回編では 2日目の


高齢者アクティビティインストラクター取得講座


から お届け致します。



本日も最後までお読み頂き、


どうもありがとうございました


それでは~また。。



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