はじめまして

このブログでは音楽講師をお仕事にされていらっしゃる先生方に向け、お教室運営にまつわる様々な事例や 生徒さんがモチベーションを保ち続けるレッスンのヒントなどを、自らの経験を元にご提案して参ります。(あッそれ以外もモチロンあります(^^);
もし「コレ使えそう!」というモノやコトがございましたら、どしどし取り入れてみて下さい! 無断転用大歓迎ですから~。。
お使いになられてみてお気づきの事や ご意見 お問い合わせなどございましたら、何卒コメントを お願い致します。
またナイショ話はメッセージにて承っております。
追って此方より返信させていただきますので、宜しくお願い致します。


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こんばんは(^_^)v

本日も岡本(らっきょ)のブログへお越し頂き感謝です。


さて今日のお題は

生涯現役はピアノの先生であり得るのか?です。


今、先生方は どのような形でピアノの先生業をされていらっしゃいますか?

企業音楽講師として…なら定年が60歳。

その後は、企業お教室を退職し

それからの事を考えておかないといけません。


また、ご自宅でお教室を開いているなら

引退はご自身の体力と気力次第ですが、その場合

ご主人様がいらして家計を助ける形なのか?

先生が一家の稼ぎ手となっていらっしゃるのか?


ご家族がいらっしゃる先生方も多いですから

色々なケースがあるかと思います。



え~~っ? おばあちゃんになってまで
教えるつもりないわ~ (・・;)



ホントですか?


モッタイナイーーー!!!

だってぇ 先生方、どう見たって実年齢より、、



10歳は お若く見えますよ!


お世辞?
いやいや
本当ですって!!!




ちょっと現実的な お金の話をしますと

皆さんが年金と一緒にお支払いになっている

介護保険料


これは

40歳~64歳の方は誰しも国に納める義務があるのですが

これを 実際支給してもらう為には

40歳~64歳で特定の病気が原因で介護が必要と認定または

65歳以上で介護が必要と認定される「要介護」

にならないと支給されない
んです。

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現在は介護の支えが必要と認定された「要支援」の方にも

給付されていますが、年々65歳以上の高齢者数増加。

とてもこのままでは介護保険財源がパンクする…

との見地から、国は

今後「要支援」の方には

介護保険からの支給をカットすると決定
しました。



えーッ、それじゃ 今まで払っている
介護保険料はもらえないのー?!



そうなんです。介護の必要度が高い

「要介護」にならないと支給されません!



良かった~~! じゃぁ
「要介護」にしてもらえばイイのね!



って、そんな簡単にはいかないんです~~!!


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介護保険認定のされ方


まず介護保険をもらう為には介護認定の申請が必要です。

主治医の意見書を基に 介護認定調査員が調査に来訪。


「要介護」判定 本人がどれだけの介護を必要としているかを時間で計り

それを基に1~5度まで等級判定されます。

(度数が高い方が より沢山介護を必要とする方となります。
「要支援」1・2度は「要介護」より介護度が低い対象者です)





生活介助の5分野から算出


○ 入浴・排泄等の「直接生活介助」

○ 洗濯・掃除等の「間接生活介助」

○ 徘徊探索・不潔行為の後始末等の「問題行動関連介助」

○ 歩行訓練等の「機能訓練関連行為」

○ 輸液・褥瘡(床ずれ)処置等の「医療関連行為」

合計時間数が長いほど介護度が高く設定され判定に反映される





介護サービスの必要度は、客観的で公平な判定を行う為

コンピュータによる一次判定

保健医療福祉の学識経験者が行う二次判定

二段階で行います

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コンピュータによる一次判定は その方の認定調査の

結果を基に、約3,500人に対し行った「1分間タイム

スタディ・データ」
から推計します。

認定調査の項目等ごとに選択肢を設け、調査結果に

従い、それぞれの高齢者を分類してゆき「1分間

タイムスタディ・データ」の中から 心身の状況が

最も近い高齢者のデータを探しだして、

要介護認定等基準時間を推計するシステムです。


例 : 食事をする項目


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介護の手間に係る審査判定

推計は、要介護認定等基準時間を算出し、

その時間と認知症加算の合計を基に

要支援1~要介護5に判定されます


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近々給付対象から除外される「要支援」

注意:現在はまだ「要支援」の方には介護保険から予防給付として支給されています

「要支援 Ⅰ・Ⅱ」予防給付対象者選定

予防給付対象者の選定は、要介護認定の枠組みの中で

介護の手間に係る審査に加え、高齢者の

身体的現状と今後治る見込みを明確な基準に

基づき審査・判定していく

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今迄、予防給付の対象は「要支援1」全ての方と

要介護認定基準時間が32分以上50分未満で

心身の状態が安定している方や認知症ではない

「要支援2」
の方です。



皆様、お判りでしょうか?



つまり 50分未満の介護必要者では
今まで支払ってきた介護保険から
給付は受けられない!!


下の図のみどり色部分が該当です


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厚生労働省「要介護認定はどのように行われるか」



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先日の敬老の日に 総務省が発表した人口推計では

日本全国の65歳以上の高齢者は3,186万人、

総人口に占める割合は25.0%に達したそうです。


つまり4人に1人は高齢者で、その1人の高齢者を

残りの3人で支えていく超高齢化社会です。

で、その3人の中には赤ちゃん~18歳迄の

年金等を納めていない世代もいるわけですからね!

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国立社会保障・人口問題研究所では

「今後もこの高齢者増傾向は暫く続き22年後の

平成47年(2035年)には 3人に1人が65歳という

割合になる 」と発表しました。


今0歳の赤ちゃんが 22歳 社会人になった時に

つまり2人で1人の老人を支えるなんて!?

その2人の中には子ども世代も居るのです!!

もう現実問題として 不可能でしょッ!!


現在50代半ばの先生方が 70代半ばを過ぎ、

色々身体のアチコチに支障が出てきたなぁ…

丁度そんな頃の お話です。

切実ですよね?

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今の日本では 医療も発達し寿命も永くなった。

女性の場合、平均寿命は2010年現在でも86.39歳

いずれ 女性は90歳を超えると見込まれています。


これから益々、年金や介護保険支給に対しては

厳しくなっていく。。と考えられます。

今後も5年に1度は 介護保険の見直しがされる予定だそうです。


これからは65歳で高齢者の仲間入り。。

などとは言っていられなくなる日も近いでしょう!


働く意欲も 元気な身体も お持ちの65歳の方々。

まだシルバー世代と呼ぶには早すぎるマンパワーが

これからも現役で活躍できる場が沢山あってほしい!



そのような世の中の動きに敏感に順応し

ピアノをご自宅で教えていらっしゃる先生方も

いくつになっても現役の先生として

頑張っていらして欲しいです!!


あと、企業お教室で教えていらっしゃる先生は

退職後も「教える」つもりで、ご自宅

或いは 先生仲間と一緒になり

場所を借りてでも 指導を続けて欲しい!

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皆様は 手に職を持つ方々です。

ですから 覚悟を持つことさえ出来れば

「生徒さんが一人も居なくなりました」

という場面まで 働く事ができるんですから!
(今考えると凄く淋しいですが…)



老いは ずっと先と思っていても

確実に いつかはやってきます!

今後の見通しを立て 身体が動く間は、

可愛い生徒さん達の指導者として

いつまでも現役で!!

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そして、介護保険のお世話にならずとも

自腹で介護サービスを受けられるよう

しっかりと お金を蓄えておく!





是非 目指してくださ~い!!
生涯現役ピアノ教師!!!



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もしかしたら、高齢者は70歳~とかいうコトに


なるかもしれませんしね!


また今以上に 高齢者医療費や介護費の自己負担が


アップしていくのは間違いないでしょうから~。。



ちょっと現実的な お話になってしまいました。


今日も最後まで お読みいただきまして


どうもありがとうございました


それでは~また。。



可能な限りピアノの先生を続けるわぁ~ と思ったら
ポチッとよろしくお願い致します~


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どうもありがとうございました