日舞始めてから、古典芸能番組を

たまに録画して見てます


今回は有名な歌舞伎でした。

私は知らなかったけど

積恋雪関扉 (つもるこいゆきのせきのと)

この2人が主役

中村勘九郎(六代目)
中村七之助(二代目)
2人は兄弟❗
兄弟なのに、雰囲気が全く異なる❗
同じ親から、男役、女形に相応しい2人が産まれるとは❗

もうひとりが
尾上菊五郎(八代目)
3人が出揃うシーンは本の少し(ToT)
菊五郎さん、出番が少ないんだけど
その存在感は2人にも劣らない❗
むしろ私の目には際立ってた❗

菊五郎      勘九郎      七之助
・・・・・
勘九郎さんは、立ち回りがカッコいい❗
大河ドラマの「イダテン」での脚力が
活かされてる❗
歌舞伎役者なら誰しもが憧れる悪役
「大伴黒主」おおとものくろぬし
「関兵衛」仮の姿
二役を見事に演じました❗
・・・・・
七之助さんは三役こなしましたラブラブラブ
美しすぎる女形ですねー♥️
「小野小町姫」
「遊女墨染」「小町桜の精」
背景の桜の木から、
墨染が現れるシーンは
息を飲む美しさ🌸
・・・・・
菊五郎さんは、小野小町姫の恋人役
「吉峯の少将宗貞」
「宗貞」の弟の「安貞」は
実は墨染の恋人でしたが
大伴の黒主に殺されていました❗
・・・・・
恋人の敵である(宗貞の弟の敵でもある)
大伴の黒主と戦う
小町桜の精(墨染)
「斧」対「桜」で互角の戦い舞い
最後のクライマックスシーン👇️
ここで幕が降りました❗
・・・・・
そう言えば
国宝で子役の喜久雄が
墨染を演じていました❗
今になって知りました❗
この演目だったとは❗
関兵衛の正体は大伴の黒主

関兵衛と墨染
背景の桜の木には
意味が有ったのね🌸
・・・・・

鷹が血染めの片袖を

運んできたシーン

拾い上げた宗貞は

弟の死を知りました❗

白い布には

「二子乗舟」と血で書いてあり

これは中国の故事で

「兄の身代わりに弟が死ぬこと」

だったからです。

 

宗貞は六歌仙の1人

知らなかった❗

有名な歌は

天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ

(僧正遍昭)