開星高校・野々村監督の謝罪会見 | 目指すは金運の女神様ラクシュミー!

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昨日、早速謝罪があったんですね。


ひと晩たって

少しは落ち着いたでしょうか。



謝罪会見の詳しい記事があったのでUPしておきます。



以下、

MSN産経ニュースより。





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【センバツ】「中国代表で優勝した誇りが…」 開星・野々村監督の謝罪会見

2010.3.23 11:38


開星監督が大会本部で謝罪 会見では号泣

 “不適切発言”の開星・野々村直通監督と村本克部長が23日、甲子園球場内で小森年展・高野連 事務局長が同席するなか、緊急会見を開き、発言について謝罪した。以下、一問一答。

 (会見冒頭で村本部長が、てんまつを報告する。野々村監督はグレーのスーツに黒のワイシャツ、緑地のネクタイ。角刈りで黒っぽいめがねをつけ、神妙な面持ちだ。一部敬称略)

 村本「監督の発言が不適切であるということで、大多和聡宏校長と対応を検討した結果、朝一番で高野連と毎日新聞に、私が代理として謝罪いたしました」

 野々村「いろいろお騒がせをしておわび申し上げます。(発言の)本意は負けた悔しさ、情けなさから、何も考えられなかった。本当に向陽はバッテリー、守備も攻撃もいい。言い訳と思われるかもしれないが、(向陽には)敬意を持っている。昨日もピッチャーはスライダーがすばらしく、打てなかったと申しあげた。そこから私が『完敗でした』とでも言えばよかったかもしれない。私自身が、中国代表で優勝した誇り、島根からですね…」

 (野々村監督は、約1分ほど声を詰まらせ、涙を流し、眼鏡をとって涙をぬぐう。そして声を絞り出すように続けた)


 野々村監督は時に唇を震わせながら、会見を続けた。「地元の人からは『(相手は21世紀枠だから)楽勝だな』『まず1つもらったな』とか言われつづけ、絶対に負けられないと思っていた。負けたら恥ずかしいと正直思っていた。生徒を勝たせてあげられなくて、情けなくて、自分がいやになって、相手をほめる前に負けたことを恥ずかしく思い、『死にたい』とか言ってしまった」。

 (当時の心境がよみがえったのか、一気に吐露する)

 「野球をやめたい、この場から逃げたい。負けた直後はそれくらいの気持ちがした。インタビューを受けることもさらしものになった気持ちだった」

 「相手の学校を侮辱したことになるなら、申し訳なく、謝罪したい。しかし、その時点で高野連の21世紀枠を批判するつもりや、向陽を侮辱するつもりはなかった。向陽は予想を上回るプレーで、これだけの戦いがなぜできたのか。気迫あるバッテリーに驚きをもっていた。負けたことの悔しさが先に出てしまった。まことに情けない会見になりました」

 (謝罪の言葉を述べ、めがねを外して涙を流す)

 「相手への侮辱や高野連の21世紀枠の批判になったことは心からおわび申し上げます」


 村本克部長が23日朝、開星の大多和聡宏校長が向陽の板橋孝志校長に電話で謝罪したことや、同日夕に向陽に出向いて直接おわびをすることを申し入れ、承諾されたことを説明。部長と野々村監督はこれから島根に帰り、校長の指示を仰ぐという。記者の質問に移った。

 --やめるのか

 野々村「(チームを)率いたい、もう一度頑張ってみたい。このたびは、これだけのことになりましたので、不祥事ということにもなりますので、高野連のお考えもあると思う。継続することに問題がないなら、がんばりたい」

 --相手に自分でおわびする気はあるか

 野々村「私はどうにでもする。学校長の指示を受けたい」

 --今日、球場に来てからの行動は?

 野々村「昨晩、高野連と毎日新聞に謝罪を申し入れた。(23日午前)9時くらいだったら(対応できる)といわれた。おわびと報告をした」

 (小森年展・高野連事務局長が「学校には島根高野連を通じて改めて文書で経緯を報告するようお願いした」と付け加えた)

 --監督自身は発言の中で、どこが問題だと考えるか

 野々村「個人的には21世紀枠と限定したこと、そのことのほうが(問題と)思っております」

 (高野連関係者がここで会見を打ち切った。会見時間は約15分。カメラ取材は許可されず、約30人の記者が野々村監督らを囲むような形で会見が行われた。最後に、野々村監督は、うなだれながら会見室を後にした)


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ただただ負けたことが信じられないくらい悔しかった。


多大な期待を背負ってきたのに、

関係者に顔向けできないと思ったんでしょう。



まあ、いろいろと思うことはあっても、

インタビューにはしっかりと答え、

相手を称えるのが大人の対応ってものですが。


そんな当たり前のことができないくらい、

負けたショックが大きかったんでしょうね。




それと、短い記事ながら

監督の思いが吐露されていると思われる件(くだり)があったので

そちらもUPしておきましょう。



以下、

時事ドットコムより。







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開星が高野連などに謝罪=敗戦後の監督の不適切発言で-選抜高校野球

 第82回選抜高校野球大会に出場した開星高校(島根)の村本克野球部長と野々村直通監督は23日、甲子園球場の大会本部を訪れ、前日の向陽高校(和歌山)戦後の野々村監督の不適切な発言について日本高校野球連盟と主催の毎日新聞社に対して説明し、謝罪した。
 開星高校は22日の第1試合で21世紀枠で選出された向陽高校に1-2で惜敗。試合後のインタビューで野々村監督は「21世紀枠に負けたことは末代までの恥です」と話したほか、「腹を切りたい」など際どい発言を繰り返した。
 報道陣の取材に応じた野々村監督は「中国大会優勝の誇りがあり、島根から地元の子で日本一になりたいと思ってやっています。わたしの本意は、試合直後は負けた現実を受け止められず、何も考えられないくらい悔しくて、情けなかった。向陽を侮辱したり、高野連の21世紀枠を批判したと受け止められたら、わたしの発した言葉ですから、本当に申し訳なく、謝罪いたします」と涙ながらに釈明した。
 開星高校の校長が同日午後、向陽高校を訪ねて直接、謝罪をする予定。高野連は口頭で監督らに厳重注意をし、改めて文書での報告を求めた。野々村監督は「これだけのことをして高野連のお考えもあるが、(監督を)継続の可能性があるなら、もう一度頑張りたい」と話した。 (2010/03/23-11:35)


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中国大会優勝の誇りと、

島根から地元の子で日本一になりたいという思い。


これだと思うなあ。


優勝を狙えるチームと

甲子園に出られるだけで嬉しいチームと。


どんなに平等、同じ高校生といったって、

やっぱりそれぞれの高校で現実の把握はあるだろうし。


まあ、いつの年でも

やってみるといろんな番狂わせがあるわけだけれど。

(それも高校野球の魅力!)


実際、

向陽の勝利は新聞では“金星”扱いでしたもの。




とはいえ、

対戦相手としては

本音は口に出さないのがマナー、

大人ってもんですからね。


今回の監督さんは珍しく

感情のままに本音がだだもれしちゃったってことですな。


釈明に必死、というよりも

本当に悔しくて残念で自分が情けなかったんだろうというのが

私には伝わりますが。


感情のコントロールができるようになるといいですね。

といいつつ、

この人にはこのまま突っ走っちゃってもらいたいなあ

なんて思わないでもない・・?




それはそうと、

生徒達との普段の信頼関係はどうなんだろう?


と、

気になっていたら、


今朝、ちょうど

「みのもんた朝ズバッ!」で取り上げていたのを見ました。



野々村監督、

美術教師をなさってるんですね~!

なんだか意外!?


似顔絵が上手で、

島根県警に指導に行ったこともあるとか。

毎年卒業時には野球部員の似顔絵を描いて

プレゼントなさってるそうで。


島根から甲子園で優勝したいというロマンを持った

超熱血監督ということで。

愛されているようです。





さて、

高野連の判断は?