スタバ店内利用が変わる?紙カップからマグへ。潔癖症・タンブラー問題のリアル
2026年3月、スターバックスで店内利用の提供方法に大きな変化が訪れています。
先日、表参道の店舗を訪れた際、店内利用のドリンクは紙カップではなくマグカップや
グラスでの提供を原則とする案内が掲示されていました。
これまで当たり前だった
「紙カップでの店内利用」は終了してしまうのでしょうか?
この取り組みの背景には深刻な環境問題がありますが、
SNSでは「他人が使ったマグは苦手」という潔癖症の方の声や、
「マイタンブラーは荷物になる」
という切実な悩みも。
実は、お隣の韓国ではすでに厳格な規制が運用されています。
今回は、表参道で見つけた最新の変化と、
韓国スタバの現状、
そして私たちが今後どう向き合っていくべきかについてまとめました。

先日、表参道のスターバックスで
ちょっと気になる看板を見かけました。
店内利用のお客様は
マグ・グラスで提供します
という案内。
つまり、店内で飲む場合は
紙カップではなく
店内マグで提供するのが基本
というスタイルに
変わりつつあるんですね。
実はこの流れ、
海外ではすでに進んでいます。
特に有名なのが
韓国スターバックス。
韓国は今
「使い捨てカップゼロ」に向けて
日本よりかなり
踏み込んだ段階に入っています。
韓国スタバは「店内プラスチックNG」
韓国では2022年から
資源リサイクル法が強化されました。
そのため、
店内利用の場合は
・マグカップ
・グラス
・リユーザブルカップ
での提供が基本です。
逆に、
プラスチックカップを
店内で使っていると
スタッフに注意されることも。
さらに驚くのは
罰金制度。
店舗が店内で
プラスチックカップを提供すると
最大300万ウォン
(約33万円)
の過料が
科されることがあります。
つまりスタッフにとっては
単なるお願いではなく
かなり厳格なルール
なんですね。
2025〜2026年「使い捨てカップゼロ」へ
韓国スタバは現在、
2025年〜2026年を目標に
使い捨てカップの完全廃止を
進めています。
すでに
済州(チェジュ)
世宗(セジョン)
などの地域では
使い捨てカップがない店舗
が標準化されています。
持ち帰りの場合も
リユーザブルカップを使い
返却機に戻すと
保証金が返ってくる仕組み。
まさに
循環型カフェ
という感じです。
タンブラー洗浄機という新しい発想
とはいえ
タンブラーを持ち歩くのは
正直ちょっと面倒。
荷物にもなりますよね。
そこで韓国スタバは
LG電子と提携して
タンブラー洗浄機
の導入を進めています。
自分のボトルを
数秒で
高温洗浄できる装置。
SNSでは
「これならタンブラー持参でもいい」
という声も
増えているそうです。
日本は「やさしく誘導するスタイル」
一方、日本。
韓国のように
急激な規制ではなく
もう少し
やさしい変化になりそうです。
SNSを見ると
やはり一定数いるのが
店内マグが苦手な人。
潔癖気味の方や
「他人が使ったカップは
ちょっと無理」
という意見も
見かけます。
そのため日本では
・紙カップの選択
・マイタンブラー
・蓋付き提供
など
柔軟な運用
が続く可能性が高そうです。

これからのスタバ
韓国は
「法律で一気に変える」
スタイル。
日本は
「お客様に配慮しながら
少しずつ変える」
スタイル。
ただ、
韓国スタバで成功した仕組みは
数年後に日本でも導入されることが
結構多いんですよね。
表参道で見かけた
この小さな看板。
もしかすると
これからのスタバの
未来を示しているのかもしれません。
でも…タンブラー問題もある
ただ、ここで
よく言われるのが
タンブラー問題。
スタバでは
タンブラー持参を
すすめていますよね。
でも読者さんから
よくコメントで来るのが
「持っていっても
洗う場所がない」
という声。
これ、確かに
そうなんですよね。
スタバに行って
タンブラーで飲んで
そのあと
次のカフェに行くとき
次のドリンクを飲むとき
洗う場所がない。
私の場合は
どうしているかというと
基本的には
そのまま
持って帰っちゃいます。
家に帰ってから
洗う感じですね。
でも正直言うと
外出中だと
ちょっと不便。
「タンブラー持ってきて」
という流れが
強くなるなら
やっぱり
洗える場所
も必要ですよね。
韓国には「タンブラー洗浄機」がある
実は韓国では
この問題を解決する
動きが始まっています。
韓国スターバックスでは
LG電子と共同開発した
タンブラー洗浄機
の導入が進んでいます。
縦型の小さな機械で
タンブラーを
逆さにセットして
ボタンを押すだけ。
なんと
30秒ほどで高温洗浄。
中まで
ピカピカになるそうです。
この機械が導入された店舗では
マイタンブラーの利用率が
30%以上アップ
したというデータも
あるそうです。
確かに
その場で洗えるなら
持ち歩くハードルも
かなり下がりますよね。
日本にも来るのかな
日本でも
循環型社会をテーマにした
一部の店舗では
試験的に
タンブラー洗浄機が
導入されています。
もし韓国のように
成功すれば
今後
表参道のような
先行店舗から
広がっていく可能性も
ありそう。
スタバ好きとしては
マイタンブラー文化は
とても素敵だと思うので
できれば
街中で洗える場所
が増えると
嬉しいなと思います。
韓国スタバの「ちょっと便利な工夫」
そういえば韓国のスタバで
面白いものを見たことがあります。
それが
1杯用の持ち手ホルダー。
でも韓国では
1杯だけでも持ちやすいように
小さなホルダーが
販売されていました。
値段も安くて
だいたい
100ウォンくらい。
日本円だと
10円ちょっと。
腕にかけられるので
スマホを触りながら
歩くときも
かなり便利なんです。
しかも最近は
ビニールではなく
不織布素材や布素材
のものが増えていて
何度か使い回せる
デザインになっています。
タリーズは一部導入中ですよね
日本でもこういう工夫が欲しい
日本でも
プラスチック削減や
紙カップ削減の流れは
少しずつ
進んでいますよね。
もし
・タンブラー洗浄機
・1杯用ホルダー
みたいな仕組みが
日本にも広がれば
スタバの利用も
もっと快適になりそう。
スタバって
ドリンクだけじゃなくて
こういう
小さな工夫
を見るのも
楽しいんですよね。
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