お気に入りの洋服サヨウナラ | 小川綾のブログ

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ただただ書きたいこと書いてます。

洋服は執着があるものが少ないなぁと思っていた私。

でも独身の時に買ったもので、10年以上経つダウン。

ちょっと汚れていたり、最近は毛が出てきてもうダメだなぁ〜と思いつつ着る私(笑)どんだけー

色も形も気に入っていた。
手触りや質感も気に入っていた。
あったかかったし、軽いから気に入っていた。

でも、捨てなかったのは、気に入って、母に買ってもらったからもあるんだと気付く。

これも勝手な私の記憶の中の話だけど、子どもの頃私が気に入った洋服を買ってもらった記憶があまりない。
というのは、私が気に入ったのをこれがいい!というと「全然良くない」とバッサリだった(笑)

まぁ好みが違かったのか、母からは良く見えなかったものが多かったのか、良くないと言っていただけなのか、その都度確認していないが。


なんでこのダウンは捨てなかったのか?と考えたら、
また恥ずかし目の理由が出てきた。

このダウンを買ってもらったのはもう十代後半の仕事もして自分で洋服も買っていた時の話だ。

たまたま母と買い物に行ったら、このダウンを見つけて試着した。

気に入った!
値段は2万円くらいかな。

母は「良いじゃん」と買ってくれた。

たまたま気分が良かったのかもしれないし、
余裕があったのかもしれないし、
本当に良いから買ってくれたのかもしれないし、
まぁ理由は知らない。

ただその時私は勝手に「私のセンスがやっと認められた」みたいな感覚があったのだ。
旦那に言ったら「何それ」と失笑だよ(笑)

ずっと私が握りしめていたのは、この、勝手に自分が感じた認められた感。

えー!!

で、今いる?となったら、
もういらないな、となった(笑)


なぜか捨てない洋服。物、、、
そこにはどんな自分のかけらがくっついているのでしょうか?

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