なんとかしなくてもいい | 小川綾のブログ

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『よくやってるじゃない!』
(実際にそう言われたかは定かではない笑
でもそう受け取った)

そう陽子さんに言われた時になんだか泣きそうになった。



なんでそこに反応したのかな?って思ったけど、

認めてもらった気がして嬉しかったんだね。

でもこれは私が私に言って欲しいことだ。


今これを書き出したらなんだか泣けてきた。

『なんとかしなくてもいい』

そう言ったらなんだか涙が出てきた。

なんでだ?(笑)



無意識に、自分以外のことをなんとかしたいと思っている。
(子どものこと、旦那のこと、親のことなど)

背負おうとしていたし、背負っていた。

なんとかしたいと思うお節介な自分もいるし、
なんとかできると思い上がっている自分もいる。


でも『なんとかしなくてもいい』し、なんとかなんて出来ないのだ。


結局は自分を生きるしかない。

そこに行き着くのだけど、まだまだたくさんの思い込みや、自分の中の当たり前が目の前に現れ行く手を阻む。


日々子育てしていると、色々なことが当たり前になって積み重なっていき、でも誰もそれを『よくやっているね』なんて言わない。


例えば誰かに『すごいね!』『頑張っているね!』なんて言われたとしても、人は自分の一部分を見て言っているだけなのだ。

逆に『それダメじゃない?』『そこ直した方がいいよ!』なんて人にダメ出しをされたとしたってそれも自分の一部分でしかないのだ。


結局誰かに言葉をもらったとしても本当には満たされない。
自分を傷つけるのも自分でしかない。
人の言葉では一喜一憂しかできない。
自分が自分をよく見て、認めて、労ってやることを積み上げるしかないのだ。



それに気付いたら人の目も、人の言葉も必要以上に気にならなくなるね。