美人モデルより、ブスでスタイル悪い方が服は楽しい | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
みなさんにVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きてもらうためのお手伝いができると嬉しいです^^

 

タイトルそのまんまのことを書こうと思って。

これ、ホントにホントで。

 

 

あのね、服を着る時に

「ああ、もっと細かったら・・・」

「ああ、もう少し容姿が良かったら・・・」

 

って、きっと誰でも一度は思ったことあると思うの。

もちろん私もそう。

(ああ、この腹の肉が・・・背中に乗った肉が・・・ってねー)

 

で、その妄想はとりあえず女子の永遠のテーマなんで

ちょっと置いといてと。

 

でも、私、もうファッションコンサルをさせていただいて

ちょこっと服を見たりしたとかいうのも含めると

200人以上は見てると思うのね。

 

で、気づいたことだけど、

 

服を選ぶ時に、一番選びづらい人が

どんな人か。

 

それってね。

 

「美人でスタイル抜群な人」

 

なんですよ。

 

よーく考えてみて。

 

美人ってのはさ、

整った比率で顔が構成されてるってことだよね。

 

てことは、

いっちばーーん、平均的ということになるわけよ。

 

これね、ちょっと想像してもらうとわかると思うんだけど

 

そうね、最近の女優さんとかで

顔立ちが整った美人といえば

 

北川景子ちゃんとか

佐々木希ちゃんとかかな?

 

彼女たちを思い出す時、

どんな服着てたかって思い出せる?

 

顔の印象が強すぎて

あんま思い出せないと思うのよね。

 

服を選ぶ時も、

顔の印象が整っている上に顔のインパクトが強すぎて

個性を出しにくいんですよ。

(私の個人的な意見ですけどね)

 

もちろん、美人でスタイルもいいから

どの服も似合うんだよ?

 

だけどね。

似合いっぷりは

どの服であっても

 

「それなり」

 

なのですよ、残念なことに。

 

「それなり」には、なんでも似合う。

「ちょっと小洒落た、いま風の綺麗な女の子」

は、すぐ作れる。

 

でも、それはただの綺麗なお人形と同じ。

中身は関係ないことになる。

 

(いまの若い女子のファッションて、

全体的にそういうとこがあるようにも思うけどねー。)

 

だけど、私は、服というのは「その人」っていうものを

表現することがすごく面白いものだと思っているから

 

それじゃ、意味なくない?

 

と思ってしまうのだよ。

 

「美人」っていう要素は、そういう意味で

服を着るには結構邪魔になる気がするの。

 

例えばさ。

 

顔がでかい

 

だの

 

ウエストが太い

 

だの

 

お尻が大きい

 

だの

 

いろいろあるじゃない?

体の不満って。

 

だけど、

それはそれなりに

似合うものがあるのよ。

(メイクも髪型もそう。)

 

例えば、私はお尻が小さいんだけど

お尻が小さくてよく似合う服もあるけど

お尻が大きくないと似合わないものもあるのよね。

 

わかりやすい例だと

フラメンコドレスって、

お尻がしっかりないと全然似合わない。

 

スペイン行った時に

向こうの人たちでカッコよくフラメンコドレス着てるの見て

ふわー、かっこいい!って思ったけど

自分には無理だなあー、って思った。

 

でね、

こっからが大事なんだけど、

 

どんな人でも、必ず、

 

いい?

 

いい?

 

か・な・ら・ず!

 

似合うものって、あるんですよ〜〜〜い!!!

 

この地球上には、

すっごーくたくさんの人が生きてる。

 

顔も違えば、体型も違う。

 

似た顔だと思っても、

ミリ単位でパーツもパーツ間の距離も違う。

 

そして一番大事なのは、

中身が違う。

 

どう感じて、どういう性格でどういう好みなのかって

千差万別でしょ。

 

で、

 

服というものも

 

ものすっごい数がある。

 

同じシャツでも

 

例えば形やサイズ感、

丈、生地の質感、色・・・

 

そういうもので、

もうもう、何億通りもの違うシャツがある。

 

でね、

その中で、

 

すべての要素において

 

自分にぴったり〜〜〜!!!!

うっわーーーーー!!!!

 

って思えるものがあったなら、

それってすんごい、ときめかない!!?

 

私は、服バカ、人バカだから

そのミリ単位での

 

「似合う」

 

を見つけることが

もんのすっごーーーーく、好きなんですよね。

 

 

あとね、

 

私でいうと

 

私ね、

結構上半身ががっちりしてて

気をつけないと

すっごくたくましい感じになっちゃうの。

 

だけど、

もうそれはそれは

いろんなトップスを試着して

 

カッティングとか

素材感とか

デザインとか

丈感とか

ボトムとのバランスとか

 

そういうので

自分の上半身が絶妙なバランスで

華奢に見えた時!!!

 

リンゴーーーン♪

 

って鐘がなるかのように、

 

おっしゃああああああ!!!!!

 

って思って、小躍りするわけですよ。

(ホントに服やさんで踊ってるのは私です)

 

これってね。

 

「自分の上半身がたくましかった」

 

から得られる喜びじゃない?

 

なんていうかね。

 

全員が全員、人とは違う。

 

多分、コンプレックスに思うこともみんなある。

 

だけど、そのコンプレックスを

 

「違い」だって捉えると

 

「自分はこの体でめっちゃよかったぜ!」

 

って思えると思うの。

 

あとね、

体に気に入らないパーツがあって、

それを例えば服によって

 

気にいる形や印象に見せられたとしたら、

ゲームとしては

 

整った体に整った服をただ着せ付けるよりも

もんのすごい面白いものになる。

 

だって、誰でもできる簡単なゲームよりも

すうごい難しいゲームがうまくできた時って

めっちゃ嬉しいじゃない!?

 

そこらへんまでになるともう、

最強だと思うのよねー。

 

それが、自分を楽しむってことなんじゃないかなと。

 

そういう服を、自分はこれからも

クライアントさんに選んでいきたいのさ。

 

あふーーん。

 

書きたいことざざざっと書けてすっきりした!!!

 

うへへー