「子育て」を言い訳にしない最強ママたち | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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私の周りには、自分の人生をしっかり楽しんでいる女性が本当にたくさんいる。

自分の置かれた場所を心地いいものにするために、それぞれがそれぞれのやり方で楽しんでいる。

でも、そんな当たり前のことがなかなか難しい。

 

特に子育て中のママたちの中には、「子どもがいるからムリ」という先入観から抜け出せない人が本当に多いなと感じる。

子育てを理由に色んなことを諦めて、その不満を溜め込んでいるから苦しくなる。

ムリと言う前に「どうやったらできるか」と考えてみると、案外道は開けていくのに。

 

ただ、そんな人たちは周囲にも「楽しんでいるママ」がいないから、発想も広がらないんだろう。

だったら、「どうやったらできるか」のサンプルをたくさん知ってもらえるといいのかな。

私の周りの事例を2つほどご紹介する。 

 

 

先日、友人がニュージーランドに旅立った。彼女は11ヶ月の赤ちゃんを育てているママ。

渡航は一人きりで、もちろん赤ちゃんを置いてだ。

彼女の言葉が面白い。

「子育てを始めて11ヶ月。家庭内有給休暇を願い出てみたら許可が下りた」と。

「勤め人は1年働けば有給休暇がもらえるんだから」とも。

 

その発想が面白いし、やってくれた友人に拍手。

それがいいことか悪いことかなんて、他人がジャッジする必要はまったくない。

それぞれの家庭のやり方で何の問題もない。

 

 

写真は、つい先日10周年記念のステージを大成功させた、福岡市を拠点とする「ママゴスペラーズ」

 ママゴスペラーズのHP https://mamagosu-fukuoka.jimdo.com/

 

「ママだから、子育て中だから、じゃなく、自分の時間も大切に思いっきり楽しむ!」

というメッセージを持った団体だ。

ママが楽しそうに歌う姿を見ている子どもたちも、いつも本当に楽しそうにしている。

ママがニコニコしているから、赤ちゃんもグズったりせずにおとなしく抱かれているのが印象的。

ママたちは、大きな声で歌うことでストレスを発散し、多くの仲間と接することで様々な視点を取り入れることができ視野が広がる。

お互いを励まし合えるから、幸せの連鎖が起きている素晴らしい団体だ。

 

ただ、10年続けていくのは並大抵ではない。

しかもこんな大きなステージをやるには、練習だけでも大変なのに、膨大な準備と資金と時間をかけたに違いない。

これをやりきったメンバーたちには、大きな達成感と自信がみなぎったはず。

強制力のない集団をまとめるのは、会社の組織をまとめるよりもはるかに大変だし難しい。

そんなチームビルディングを学んだ彼女たちは、この後どんな組織に参加しても最強の力が発揮できるはず。

 

「女性活躍」と企業はやっきになっているけれど、活躍する場は仕事だけじゃない。

仕事すれば「輝ける」わけでもないし、自分自身が居心地のいい場所を、それぞれ見つけたらいい。

 

こんな風に、「子育て」を言い訳になんかしないママはたくさんいる。

「子どもがいるから諦めて当然」と下を向いているママに会うたびに、私の周囲のママたちを思い浮かべる。

やってみたらいいよと、背中を押したくなる。

 

そうそう、私と同じように「できる方法を考えよう!」という本を出した友人がいる。

  「超ママ力」中山淳子著 http://reboneship.com/c-m-r/

コレも参考になるサンプルがたくさん。

 

 

人生は誰のものでもなく自分だけのもの。

人に流されてストレス溜めるなんてもったいない。

「普通はコレが常識」「こんな風にするべき」など、思考停止になってないか今一度考えてみては。

誰もが自分のやり方でいいし、少し努力してよりよい人生を送ろう。