

【西鉄オープンイノベーションコンテスト】とは →★
福岡市は昨年、国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に選出されていて、
地場最大手企業である西鉄も、起業家支援に乗り出してるのです。
それで、スタートアップの企業と、西鉄の事業とのコラボを探るため、オープンな場(西鉄以外の企業も参加している)でのコンテストがあったというわけです。(さすが会場は西グラ)
何社応募したのか知らないけど、書類選考後のファイナルステージには11社が登壇。
女性はうちだけ。
しかも、ほぼ全員がIT関連事業の提案だし、みんな若い

(募集要項に「御社が持っているIT技術等・・・」と書いてあった。その「等」に賭けたよ)
オバちゃん2人組、しかもIT色まったくないし、いやーーー、場違いだったなぁ~

(でも、それも楽しんでたんだけどね)
半数くらい(?)は、東京や他県からの参加なのもビックリでした。
私たちがプレゼンしたのは、地域の主婦を巻き込んで企業のファンづくりをするというプラン。
既にこれまでも、他の企業でさんざんやってきている内容なんだけどね。
西鉄さんにとっては、必要だけどなかなか手が回せなかった分野だったようで。
予定していた賞ではなく、急きょ私たちのために作ってくれた「特別賞」でした。
「主婦を敵に回すと怖いからな~」とも言われたけど


審査委員長から「あなたたちのプレゼンには"愛"があった」と言われました。
嬉しかったな~♪
賞をいただいたことも嬉しかったけど、それ以上に嬉しかったことがあります。
それは・・・
大企業の幹部クラスの方々に、働けない主婦の実態を伝えられたこと。
「福岡は専業主婦率が高い。彼女たちの86%は働きたいと思っているけど働けない現実がある。私たちの共創マーケティングは、彼女たちと社会を繋げる意義深い取り組みなんです」
「専業主婦の多くが働きたいと思っているなんて知らなかった」
「もっと活用しないともったいない」
「ぜひ女性の力を貸してほしい」
ああぁぁぁ、やっと届いたよ

「働けない主婦を活用して!」と、私いったい何年言い続けてるだろう。
2003年に脱サラしてからだから、もうかれこれ12年超か・・・

いつかは、七社会(福岡地場大手企業)の企業にこのメッセージを伝えたいと、思い続けてましたが、やっと夢が叶いました。
は~っ、12年といえば干支がひと回りだよ・・・・・・・・・・・ってか、私もかなりしつこいね

ただし、実際にはこれからが正念場です。
賞をもらっても、事業のコラボが約束された訳ではありません。
伝わったメッセージと共に、みんなが活躍できる場所を創るため、果敢にアタックしていきますよ。
NPOのママワーク研究所で行政側から、オフィスatで経済界側から、両方から攻めていって、早く世の中に変化を起こしたいと思っています。
子育てとムリせず両立できるような働き方の仕組み、育児の合間時間でできる仕事の創出、それが企業のマーケティングにも役立つ業務内容、三方よしの精神でますます頑張ります。
いつも力を貸してくれている皆さん、応援してくださっている方々、
これからも、よろしくお願いしますね~!!!!
ところで、プレゼン(ピッチと言うらしい・・・)の冒頭が「TEDみたいだった」と言ってくれた人がいて、やったーって思った。
だって、ソレ、狙ってたんだもんね



