世界トップクラスの思考回路 | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

主婦力プロデューサーとして、企業に主婦の力を認めてもらうべく日々奮闘しています。主婦がイキイキできる世の中は、きっとみんながイキイキできる世の中。ワークライフバランスのとれた笑顔あふれる世界を一緒に作りましょう♪

本田圭佑のロングインタビューを見ました。

実はコレ、ワールドカップ前にあった番組でしたが、私になかなか見るヒマがなく今頃見たものですが。


正直感動しました。
ビッグマウスの裏には、凄まじい意志の強さと努力と誠実さがあるんだなと。


ACミランに移籍直後の葛藤がすごかったです。

世界のスター選手が居並ぶチームが不調に陥った時期、救世主としてNO.10を引っさげて入団した本田。ところが、期待とは裏腹に全く活躍出来ない本田に、容赦ないブーイングとメディアのバッシング。

誰もが逃げ出したくなるような辛い状況を、何とか打開しようともがき努力を重ねる姿に驚き動しました。(実際逃げることも頭をかすめたと弱気発言した姿に、逆に彼の成長を感じましたね)


どんな努力かというと。。。

彼が活躍できないのは、パスが回って来ないこと。いくら叫んでも無視されフィールドで孤立することも。
うわーっ大変そう。。。と見ていてるこっちまで辛くなりました。

そんな中彼が重ねた努力とは、練習はもちろんですがイタリア語の特訓でした。それまでの彼のコミュニケーションは英語。イタリア語の勉強もしていたけれど、まだ足りないとレッスンを倍に増やして大特訓。

そして練習中は積極的にチームメイトにイタリア語で話しかける。すると、少しずつ相手も心を開いていくのが手に取るように分かりました。冗談を言い合ったりコミュニケーション取れるようになると、試合でもパスが回って来るようになるんですね。

結局何ごとも人間対人間。相手をよく知らないから分かり合えないし、分からなから排除しようとするのでしょう。


いやー、すごいなと思いました。否定されても無視されても、諦めずに相手の懐に必死で入って行こうと努力する本田の姿には感動しましたよ。そして、バッシング中も「最初から想定内」と、客観的に周囲を見る冷静さ。
その姿は、単なるビッグマウスだけではない、有言実行の責任感というか誠実さすら感じました。


ワールドカップは残念だったけど、何となく日本の弱みが見えたような気もします。

イタリアチームのあの、お前を簡単に受け入れたりしないぞという頑なさとか、奪いとるまで容赦しない厳しさとか、そんな日々の激しい守備争いをしている世界を見てると、何となく仲良しムード漂う日本は勝てるわけないなと。。。

本田の気性は少し激しく見えるけど、世界ではそれが標準。本田レベルがスタートライン。
(やっぱあんだけ肉食べてる人種だからねぇ、なんて)


サッカーのことはよくわからないのであくまでも私の勝手なイメージですけどね。
いや、本田は惚れ直しました。


あ、この間も本田の記事書いたばかりだった リンク 小2から続けている「本田ノート」