年金払わなくて大丈夫? | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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最近よく話題になる年金のこと。
いつも気になるのが「年金」=「老齢年金」でだけ語られること。

年金って、老後にもらう老齢年金のことだけじゃないんですよね。
知ってた?

年金の中身は、老齢年金だけじゃなく「障害者年金」「遺族年金」なんてものがあります。

老後にもらえないかもしれないから、今目の前の支払いがもったいなく見えるから
だから「払わない」で大丈夫?

もし明日あなたが、交通事故で障害者になったとき、
生活を助けてくれるのが「障害者年金」です。

まぁ、自分で保険に入ってるから大丈夫という人もいるでしょうけどね。
いざその場になったとき、「うん、仕方ない」なんて潔く思えるはずはない。
もらえるものがもらえないというのは、必ず悔しい思いをするものです。

こちらは、何年払ったからもらえる、とかいうものではありません。
逆に、これまでの義務を果たしていれば、誰でも同じようにもらえます。
10年払っている人でも、3ヶ月しか払っていない人でも。
その代わり、払うべき期間の義務を果たさず「ここ最近払ってなかった」なんて人には
一切おりませんからお気を付け下さい。

何度かここで話題にしてますが、私の友人は一生もらい続けています。
車椅子の友


今話題になっている老齢年金にしても、
その時が来たら必ず何らかの策は講じられるはずです。
だって、きっとみんなもブーブー言うでしょう?

その時になって、「あー、あの時払っておけばよかった」と思っても後の祭り。
義務を果たさない人には、権利はないんです。

文句を言うなら、払ってから言わないと、ねー。
いつでも救済されるのは、ちゃんと義務を果たしている人だけです。


偉そうに言ってる私も、実はニートだった(だったのよ~)20代の時に、
3ヶ月だけ払ってない期間があります。
払えるようになった時に「穴埋めしたい」と言っても、受け付けてもらえませんでした。
「払いたい」と言ってるのに、よ!
(実際は、「払えません」手続きをちゃんとしてれば良かったのです)

今はもう、その穴埋めをする必要がないくらい長い期間(!?)払っているので
お陰さまでチャラになりましたけどね。
もし、私が20代で事故にでも遭っていたらと思うとゾッとします。
「今」の浅はかな決断が、絶対に後で取り戻せないことがあるんだと、身にしみました。

そうそう、「年金」ってよく考えたら社会保険と言われるように「保険」なんですよね。
「保険」と言えば、いざという時のためのものじゃないですか。
もらえなくても払うって感覚、民間なら当たり前なのにね。

「年金ってよく分からない」
国の政策は、知らない人には冷たいもんです。
ちゃんと知っている人だけが得をするようになってます。
知らないってソンですよね~