
藤城清治と聞いても、私はまったくピンときませんでしたが。
この影絵は誰でも一度は見たことがあるんではないかと。
百道の福岡市博物館であっている「光と影の世界展」に行って来ました。
独特な世界観。
作品ひとつひとつに作者の生の声が添えられていて惹きこまれました。
あまりの素晴らしさに、何度も立ちつくしてしまうほど。
中でも、菜の花畑と親子の絵に、なぜかわならないけど釘付けに。
懐かしさのような、母親の優しい眼差しのような、そんな感情がこみ上げてきて、思わず涙ぐんだりして。
絵を見て泣いたのは初めてかも。。。
藤城さんの絵を見ていると、子どもの頃の純粋さを思い出して心が洗われるようでした。
80歳を過ぎてもなお、その純粋さを失わない作家にも驚かされます。
正直、期待以上でした。
こびとを私も身につけたくて、思わずピンバッチを買ってしまいました。
展覧会を見て買い物するなんてことも滅多にしないのに。
皆さんも日頃の心の垢を落としに(!?)ぜひ行ってみてください~5月まであってるようです♪