父親から教えてもらって身に着いたこと | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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子供の頃、父親とはほとんど話をしなかった・・・・ような気がしていたけど、
そんなこともなかったのかなぁ。

小学生のころ教えてもらったことの中で、
結構しょーもないけど、何だかとっても印象深くて、
今でも私の思考のクセを作っているデキゴトがありました。


テレビの経済ニュースか何か見ていたのでしょう。
何かの1月当たりの金額を聞いて、それが年間いくらになるかを計算していたとき。

例えば、月額が38万円ならそれを12倍するのですが、サッとは答えられない。
うーん、と暗算をしている私の前で、父親はすぐに「456万円」と答えたのです。

「えーっ、何ですぐに計算できるの?」と私はオドロキと尊敬の眼差し

その時父親は答えました。
「12倍は難しいけど、10倍は簡単だろう。2倍も簡単。それを足せばいいんだよ」と。

なーるほど~

そして、こう付け加えました。
「いいか。物事はひとつの面からだけ見るんじゃないよ。
他に考え方はないのか、他に方法はないのか、常に考えてみてごらん。」


これが妙に私の心を掴んだんですよねー。

だから今でも私は、
「その常識はホントに正しい?」とか「そのやり方、もっと他にないの?」とか考えるのがクセ。
いつも多方面から物事を見るクセ。

それは、この時の影響が大きいのかなって思います。


ま、ちなみに今考えると、社会人にとって12倍の計算なんて常にやってるんで、
そこは特に「スゴイ」ことでも何でもないんですけどね~