先日、地場大手企業の方からご相談がありました。
自社のWebサイトを、もっとエンドユーザーの主婦たちのためになるようなものにリニューアルしたいので、どこかいい制作会社を教えてほしい、とのこと。
一瞬「うちでも出来ますけど~」と言いたかったんですけど(苦笑)
いやいや、結構大がかりなので、ハマリ込んでやるにはムリと思いなおし、ある制作会社を紹介しました。
先日そのコンペがあったとかで、ナント嬉しいことに、並み居る強豪を抑えて、私が紹介した制作会社がみごと受注を決めました~♪♪
とっても嬉しかったのは、私が紹介したからということの他に、もうひとつ理由があります。
それは、その会社が小さな小さな女性の会社だということ。
これまでなら当然のように、広告代理店のD社とかH社とかが乗りこんでくる、もしくは「○×百貨店やら○×施設などの大規模なWebサイトを作った実績があります」などという、地元の大きな制作会社が採用されていたんじゃないかと思います。
今回、そんな中コンペを潜り抜けることができたのは、なんと言っても「主婦の気持ちが分かる制作会社」だったから。
そんな会社を選んでくださった企業の方々の姿勢にも、本当に感激します。
これまでの企業のHPを見ると、立派なことは書いてあるけど立派すぎて絵に描いた餅のようとか、ユーザーの気持ちは置き去りだけど、お金だけはかかってんなー(笑)とか、そんな風に思うことが多々ありました。
これじゃぁ、主婦は見ないね、と。
やっと、やっと、そんなことに気づいてくれるような世の中になってきました。
HPは美しいだけじゃダメ。
生きてないと。(不特定多数をユーザーに持つ企業は特に)
HPは作ってからがスタートで、育てていくものです。
デザイナーの自己満足で作り、そのまま死んでいるサイトが世の中あまりに多すぎます。
そしてそこへ、ムダなお金がどんどん流れて行っています。
不景気で経費に厳しい目が向けられるようになったからこそ、正しくて効果のあるお金の使い方をしたいという企業が増えてきました。(いや、ホントは当たり前のことなんだけど・・・)
不景気だからこそ、少しずつ世の中が正しくなっている気がします。
不景気ばんざーい♪
あ、紹介した制作会社はコチラです。
「コンペのときは、ものすごく力が入った」とおっしゃってました。
これからの制作、頑張ってね♪