ウーマノミクスとは、ウーマン+エコノミクスの造語。
私としたことが(?)初耳でした。
その概要は、「女性の労働力上昇は、少子高齢化の圧力を軽減し、日本経済の長期潜在成長力を押し上げる効果がある。ウーマノミクスは長期的な投資テーマになる可能性が高い」というもの。
今日のNHKのクローズアップ現代で特集がありました。
いつもの30分番組が75分という超拡大版です。
いやー、いちいち頷きたくなる内容。
あー、やっと時代が来たな、と感慨深いです♪
キリンの役員が
「女性を活用するのではなく、女性には活躍してもらわないといけない」と言っていたのが印象的でした。
それにしても、昨年のノンアルコールビールの大ヒットの仕掛け人は女性、車の消費の4割は女性、口を出す割合も含めると車購入の8割に女性が関与している、新しいアイディアや事業を生み出している女性。。。。。
こういうと、いかにも女性の方が男性よりも優秀なのか、というように聞こえる人もいるとおもうのですが、いつも言っていますが決してそうじゃないんです。
これまであまりに意見を聞いてもらえなかった女性たちの意見が通りだしたから、目だっているだけのこと。
男性<女性、ということではないし、もちろん男性>女性、ということでもありません。
男性≠女性
今の変化の時代、これまでと大きく舵をとらないといけないときには、これまで意見を聞いてこなかった女性たちの意見は、既得権も経験も少ない分、斬新で突拍子もないけれど案外使えるものだったりする、ということです。
男性だけでのモノカルチャーで頑張るのはもう難しいです。これまで散々働いてきて、アイディアも枯渇してると思うのです。
どの企業も、女性という異質なものを早く取り入れましょう!
そして、子育てで止めた主婦たちもどんどん活用しましょう!!
それが企業生き残りのカギです!!
でも、一番のネックは、長時間労働と制度があっても使えない現場の意識。男性はもちろん、独身や子供のいない女性たちも足を引っ張ります。
フレキシブルな働き方は、何も子育てに限ったことではありません。もし、自分が事故で通院することになったら?親を介護することになったら?実は誰にでも起こりうることなんですよ。
みんなが「ひとごと」ではなく、「自分ごと」として真剣に考えることです。私には関係ないし、休まれると迷惑、などという考え方が、すべての悪の根源です。
誰もが生き甲斐をもって幸せに働ける環境、人のことを思いやれる環境、そんな環境作りが、何よりも大切なことです。
子供は私たちみんなの将来です。子供を産んで育てることは誰もができることではなく、しかもほんの限られた時間しかできないことです。その時間を奪わないで、みんなで協力しあいましょう。
しかも、それが日本の経済成長にもつながるんですから、ねっ。
それにしてもね、番組が始まる前、番組が始まってから、実はあちこちから電話やらメールやらで「NHKを見ろ」と連絡がありました・笑
ふふふ、友人たちよ、ありがと~~~★
お陰でしっかり頭から見た&録画もしましたよ♪ 感謝!!