若者の芽を摘む親 | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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先日、テレビであっていた就職難を取り上げた番組の中で、ある女子大生のお母さんの発言にびっくりしました。



ボラバイト(ボランティア+バイト)で農家に通う女子大生。


彼女には農家レストランを開くという夢があって、そのために就活はせずに、夢の実現に役立つ能力を身につけようと頑張っていました。



そこへお母さんの発言。


「できるわけないじゃない。だいたい、レストランの前に農業ができるの?」



うわっ!!

思わず目が点になりましたよ。



ねぇねぇお母さーん、そりゃそうかもしれんけど、頭ごなしに否定するのはどうなんでしょ。


否定するのであれば、それはそれなりに理論だてて説明する必要があるんじゃないでしょうか。


「できるわけないでしょ」って、何を根拠に?

それもナシに、いきなり「できるわけない」って、可哀そうにモチベーション下がるよなぁ。



自分の頭で理解できないから受け入れ難いんでしょうが、それって若者の芽を摘んでしまうことになりませんかね。


坂本龍馬だって、「幕府をなくす」って発言を誰が最初信じたでしょう。

周囲は「ばかばかしい」と思ってたでしょうけど成し遂げましたよ。

自分の価値観だけではかるのは危険ですね。



部下を育てることも同じです。


「そんな案、できるわけないじゃん」という否定の言葉を吐いたとたんに、アイディアは出て来なくなります。



まずは受け入れましょうよ。

受け入れたうえで吟味を。

もしくは、失敗させることで成長するのですから。




ちなみに、この女子大生はかなりしっかりしてましたよ。

家ではお母さんのせいで暗~い顔してましたが、外では精力的に色んな場所にでかけていって、イキイキとしてました。


お母さんの言葉に「なにクソ!やってやる!」と発奮するタイプなら、きっとやり遂げるでしょう。


もしくは、失敗したって悔いは残らないでしょうね。

頑張れ~!