昨日は終日マーチングバンド の練習でした。
毎週日曜日は、すっぴんで(化粧なんかしてる場合じゃないんで)若者に交じって練習しています。2リットル近い水を飲んでも、全身から汗が噴き出すのでトイレにも行かないというスゴさです![]()
昨日の練習はさすがにきつく、いつも睡眠5~6時間の私が、昨夜は9時間も寝てしまいました。それくらい寝ないと体力が回復しないってことで・・・・
ところで、うちのパート(クラリネット14人)に、今回初参加の高校生男子がいます。(パートで高校生は彼だけ)
いつもニコニコと、おじさんおばさんにも物おじせずに話しかけてきます。だから「あっくん可愛い~
」などと、お姉さま方からのウケは非常によいです。
すごく気が付いてパッと体が動くし、「ありがとうございます」とか元気よく挨拶ができて、もう言うことナシです。
ただサ~、ヘソ曲がりの私としては、なーんか気持ち悪いのね。
17歳といえば反抗期。一番エネルギーたまっている時期だと思うのです。大人から見て「いい子」ということは、大人にたてつかないわけで、大人への疑問とか持たないまま、大人になっちゃうのかな~
自分が高校生のときを思い出してみると、「大人」に話しかけたりなんて怖くてできなかったしなー。「怖い」とか「畏れ」のようなものがなくなってきてる時代性もあるのか?
などと、あれこれ考えていたとき、色んな話を聞いていてなんとなく原因が分かりました。
それは彼が、事情があって父母から離れて祖父祖母と暮らしているってこと。
なーるほどねー。だから大人に対する免疫ができてるのか。
それから、もしかすると、無意識の中で「いい子」を演じているのかも。
そう考えると、あのニコニコ笑顔もちょっぴり切ないな~
まあ、でも決して悪いことではないので、彼自身がムリをしていないのであれば、そのまままっすぐに伸びていってほしいなーと思うし、ムリをしていないことを願っています。
面白いなと思ったのは、人の性格って、こうやって環境によって色々形作られていくんだなーってこと。
個性學で同じ個性だったとしても、半分は環境で形作られるので、ますます色んな人がいるってことよね。