昨日、
が面白いことを言ってました。
近くに小さな川が流れてるんですが、そこには鴨の一家となぜかアヒルが1羽住みついていて、もう何年も仲良く暮らしています。
時々場所を変えながら、川の中の草が生い茂っているところで、日向ぼっこしたり、泳ぎの練習してたりします。
その川も、先日の豪雨では上流からものすごい水量が流れてきてたそうです。(私は大分に行ってて不在)
もちろん、草は水没、中洲も見えなくなってました。
先日、
がいつものように会社に行くとき、いつもの水量に戻った川には、ちゃーんと鴨の一家とアヒルがいたんだそうです。
が、「鴨たちは一体どこに避難してたのかなー」と。
たしかに、そうだ。
鴨たちは、大雨予想の天気予報は見てないし、ボヤボヤしてたら濁流に飲み込まれるところ。
でも、ちゃーんとどっかに避難していて、そしてちゃーんと元のところに何事もなかったかのように戻っている。
すごいなー。
私たち人間は、自然界の中で五感を働かせることもほとんどなくなってます。
雲行きを見て傘を持つか判断するのではなく、天気予報の降水確率をすっかり信用していて、考えることもしない。
波を見て、とか、風向きを見て、とか、もう絶対にムリ。
完全に野生のカンが鈍ってますよね。
自然災害に人がのみ込まれるたびに、そう思います。
カンが働かないのだから、せめて自然を甘く見ないこと、自然に対する畏怖を忘れてはいけないなーと。
※そういう我が家も、マンションの駐車場の裏山が土砂崩れしてました・・・。我が家は被害ないのですが、自然を削って作っている以上、いろいろ大変です![]()