見えない相手には残酷になれる | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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主婦力プロデューサーとして、企業に主婦の力を認めてもらうべく日々奮闘しています。主婦がイキイキできる世の中は、きっとみんながイキイキできる世の中。ワークライフバランスのとれた笑顔あふれる世界を一緒に作りましょう♪

ある短い映像作品。



夏のある日、主人公の男性が外にいると、蚊がブンブン飛んできます。

あちこち刺され、そのたびにバシバシ叩くのですが一向に捕まりません。


腕に止まった蚊をやっと見つけ、バシッと殺そうとしたとき、ふと見ると、

ストローのような針を刺したまま、可愛らしいアニメの蚊がこっちを見ています。

うるうるとした目で彼を見つめています。


それを見た彼は・・・・・・




ジーンズの裾を短くを切り、Tシャツの袖を切って、仁王立ちになるのでした。

(血をたくさん吸わせるためにね。念のため)


チャンチャン★



映像作品のコンテストなのですが、そのときの審査員の一人が

言った言葉が、なんとなく心に残りました。



人間、姿が見えないと、残酷になれるんですよね。新型兵器とかね。」



確かになぁ。

戦争だけじゃなく、現代人のイライラの根源のような気がしました。


地域の関係が薄れて、それぞれが自分の家の中にこもってしまい、

日ごろのコミュニケーションがないので、何かちょっと癇に障ることがあると、

どうしてもガマンできなくなる。


知っている人だとたいしたことじゃないのに、

知らない人、顔の見えないところだと、イライラが募る。


そして、直接文句を言わずに、マンションの管理人さんに文句を伝えてもらったりして、

ますます関係がこじれる、なーんてありがち。



ヒステリックな消費者が増えたのも、顔の見えない商売が増えたせいかも。



もうここら辺りで、少し旧きに戻ることが必要なのかも知れませんね。

地域のコミュニケーション、顔の見える商売、などなど。


人間も社会も、学習しながら成長するんですね。