凄い人に直[ヂカ]に話を聞く、若者文化イベント、
* * * * *
今回の「凄い人」は「茶髪」「公園デビュー」「シロガネーゼ」などのヒットワードを世に送り出したカリスマ。
人気赤文字雑誌「JJ」の編集に携わり、その後雑誌「VERY」の創刊、編集長 相沢正人さん。
* * * * *
参加者に若者が多いせいか、JJ時代のファッションの話や
流行の変遷の話にみなさんポカーンとしてましたが、
一緒に行った麗子さんと私は、
完全ストライクゾーンで、うけまくりでした。
それにしても、MCから「チャライですね」と言われる風貌の相沢氏、
でも、やっぱりスゴイ人というのは、
ホントにちゃんと考えて仕事してるんですねー。
何度も言われてましたが
「読者が喜ぶことが一番。
読者のメリットになることを企画しようといつも考えていた。」
あー、だから売れるんだなぁ。
今の時代、やっと「消費者目線」が叫ばれてますが、
そんなこと、昔からやってる人はやってるんですよね。
「あまり流行をつくり過ぎたくない。寸前で止めたい」
と言われたのも印象的でした。
「目の前だけのことに囚われず、もっと長いスパンで見よう」とも。
JJ時代に、スポーツウェアを街着にしよう、と提案したとき、
ガンガン売れたマンシングウェア。(ペンギンのマークね)
そのうち、立派なビルを建てたのに、ブームは去りその後倒産。
そんな浮き沈みを見ていた相沢氏だからこその言葉でしょう。
男性視点だからこそ作れた雑誌とも。
ダンナ様もちょっぴり共感できるネタも仕込み、
モデルも男女から好かれるタイプの人を選んでいる。
すると、ダンナ様も横から覗いてくれて、
そして、そんなステキな奥様になってほしいと思うかも。
そうすれば、奥様も外に出てキレイになることをあきらめず
仕事も始めるかもしれない。
・・・なんて、そんなところまで考えて作られていたとは、驚き★
一流の人たちって、やっぱりすごいのね。
裏の裏の、誰の目にも触れないところまで
しっかり考え抜かれているからこそ、ヒットするんだなぁとつくづく。。。
