救缶鳥プロジェクト | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

主婦力プロデューサーとして、企業に主婦の力を認めてもらうべく日々奮闘しています。主婦がイキイキできる世の中は、きっとみんながイキイキできる世の中。ワークライフバランスのとれた笑顔あふれる世界を一緒に作りましょう♪


パンの缶詰ってありますよね。


元々、阪神淡路大震災のときに、被災者の方に美味しいパンをと

栃木の会社が送ったときの失敗からきているそう。


交通が寸断されていて、せっかくのパンも、

カビが生えたり消費期限が過ぎたりして、思うように届けられなかったとか。


そこから開発が始まって生まれたのが、パンの缶詰です。


    パン・アキモト



今は、キャラクターの缶詰のパンが、アキバで自動販売機で売られたり

結婚式の引き出物に使われたり、若田さんと一緒に宇宙にも行ったとか。



サイトを色々見ていて、とっても上手い取り組みだなぁと感心したのが

タイトルの「救缶鳥プロジェクト」



元々災害時の非常用の食料ですから、行政などで備蓄されるものです。

でも、災害が起きなければ、最後まで食べられることなく焼却されてしまいます。

災害がないことは有難いことなのに、もったいないことでもある。


そこで、考えられたのがこのプロジェクトです。



本当の消費期限は3年間だけど、2年で買い替えてもらいます。

残り1年あるところで、全部無償で引き取り、飢えに苦しむ子供たちに送るんですって。

買い替えのときには、1個あたり100円を値引きしてくれます。


素晴らしい取り組みですよね。

どうせ買い替えるものだし、それを寄付することで助かる人もいるという。

とても上手なやり方だなぁと、とっても感心しました。



しかも、納品と回収が一緒にできて、とっても効率的。

この「回収」をセットにするビジネスは、これからもっと必要とされる気がしますね。

今や物を捨てるのにもお金がかかる時代ですから。


先日、誰かが

「通販のカタログって、次々送りつけてきて、回収もしてよ!と思う」

と言ってましたね。


確かにひらめき電球