今回の選挙で、女性議員の数が初めて2ケタになりました。
9.4% → 11.3%
それでもまだ、主要先進国の中では最低です。
スウェーデン47%
ドイツ32%
カナダ22%
中国21%
アメリカ17%
最低だから日本も増やせ!という単純な理由ではありません。
政治は、私たちの生活に深く関わることを色々と決めるところ。
だから、生活感覚を持った女性議員がもっと増えてもいいと思うのです。
昨日の、食品メーカーの話 と同じですが、
生活感覚のない人があれこれ机上で考えただけでは
どうしても、国民の感覚とズレが出てくるということです。
やっぱり、その感覚を肌で感じたことのある女性に
もっとたくさん登場してもらいたいなぁ、と思います。
(同じ女性でも、「生活感覚」持ってない人はダメですが)
今回の選挙では、「子育て支援」についてかなり声高に言われました。
それを本当に実行に移すには、現場の声が重要です。
もちろん、国民のいろんな意見をインタビューをするでしょうが、
直接発言権を持つ、女性議員がたくさんいれば
もっと心強いですし、痒いところに手が届く政策になると思うのです。
「保育園を増やす」ことはもちろんですが、お金も人も相当かかります。
そんなハード面ばかりでなく、ソフトの面や制度だけでも
やれることがもっとたくさんあるんじゃないかと思います。
この「形のないもの」は、男性にはかなり見えにくいと思うのです。
そういう意味で、女性議員がもっと増えてほしいなー。
あ、それだけじゃなく。
あの戦国時代のような殺伐とした空気。
どっちもメンツを潰されまいとピリピリした空気の中、
女性がいると、ちょっぴり空気も和んで、お互い冷静になれるかと。
女性には、そんな役割もあると思うのです。