もう、今となっては「いったいいつの話?」って感じですが。
お盆休みの休日です。
1日目 → 肥前鹿島
温泉泊 → ハミルトン宇礼志野
2日目 → 武雄温泉
武雄温泉からは、特急「ハウンテンボス号」で博多まで1時間。
まだ、真昼間。そんなに急いで帰ってもねぇ。
ってことで、わざわざローカル線に乗る私たち。
しかも、東に戻る本線をわざわざ避けて、
北上して有田、伊万里、東へ唐津、そして海沿いで家まで直行。
駅名だけ見ると、焼き物の里だらけですね。
ところで、武雄温泉駅はすごい立派な駅舎でしたよ。
まだ工事中の新しい高架の駅。
ここ、長崎新幹線が通るんですね。
まだ10年くらい先の話ですが。。。
さあ、ローカル線で有田まで、乗り換えて終点伊万里。
いつも感心するのは、JRのデザイン性。
これで普通列車です↓
ヘッドレストは革張り。
特急列車は、さらにオシャレで豪華です。
JR西日本、東日本の特急は、正直九州のローカル線よりポロいです。
あちらは、新幹線があるんで、特急の需要があんまりないんですね。
以前、そんな話をJR九州の人にしたら、
「他の会社からはアホかと言われる」って笑ってました。
有田から伊万里は、「松浦鉄道」という、JRから分断された鉄道会社。
なもんで、それまでは繋がっていた線路を途中で切って、
こっちは松浦鉄道の駅、道を挟んでJRの駅、と
伊万里駅が向い合せになってるのでした。
ふーん。
伊万里でランチにしようと周りを見渡すも、まったく何もなし!
目の前に大型スーパーが1軒のみ。
商店街があった気がしたけど、ちょっと離れてるのかなぁ。
ほんとに車がないと、どこにも行けないところですね。
次の電車まで30分。これを逃すと、次はさらに1時間半後![]()
いやはや、そこまでは待てないなぁ。
唐津で食べる?
んー、お腹すいたしなぁ。
で、どうしたかと言うと。。。
はい。こういうことです。
スーパーで、お寿司と焼き鳥とビールを仕入れ、
誰もいない駅のホームで、いきなり プシュッ![]()
いーんです、いーんです。
こんなことも、旅の醍醐味だったりします
そんなこんなで、まずは唐津までトロトロ行きます。
単線なので、右も左も緑だらけ。
車でのルートとまた違った景色が広がっています。
田舎の景色を眺めつつ、本を読んだり、居眠りしたり、
真夏のゆる~い時間を過ごしたのでした。
唐津からは、もう筑肥線で一直線。
田舎の景色に見慣れた目には、唐津が大都会に見えましたよ。
結局、嬉野温泉から2時間ほどで帰れるところを、
6時間もかけて帰って来ました。
これまで未知の世界だった佐賀県ですが、
すっかり、地理や位置関係を把握できた感じです。
あー楽しかった![]()

