ないものは借りればいい | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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主婦力プロデューサーとして、企業に主婦の力を認めてもらうべく日々奮闘しています。主婦がイキイキできる世の中は、きっとみんながイキイキできる世の中。ワークライフバランスのとれた笑顔あふれる世界を一緒に作りましょう♪

自分にない能力を、一生懸命無理して身につけようとしたり

それを嘆いて羨んだりするのは、ムダなこと。


その能力に長けた人に力を借りればいいと思うのです。



湯布院の「玉の湯」の溝口会長の話です。


子供のころから体が弱く、入院ばかりしていたため

大学進学をあきらめたそう。


その病床で、これからどう生きるかを考えた。


自分は病弱で力がないのだから、

能力のある人と組めばいいのではないか。


そのためには、自分が色んな情報を発信しなければならない。

能力のある人を惹きつけるには、質の高い情報が必要。


一流の人と会い、質の高いものを見て、

色んな体験をして自分を磨きあげよう。



20才そこそこで、こんなこと考えるなんてすごいなぁ。

相手に求めるだけじゃだめ。

その相手にふさわしい人物に自分がなるんだと考えるなんて

なかなかできないことですね。


ないものは借りればいい。

求めるのであれば、与えること。



玉の湯は、湯布院の中のトップクラスの旅館。

各界のトップクラスの人も、たくさん泊まりに来る旅館です。


でも、元々は単なる田舎のひなびた温泉。

別府に大量に客が行っていた時代、

旅館同士が協力をして、いろんな仕掛けをし、

そして、今の地位を築き上げて、地域再生を果たしたのです。

この溝口会長と数人が中心となって。