久しぶりにSAKODA を覗いてみました。
SAKODAは大型のインテリアショップ。
鹿児島本社で、熊本、福岡と展開しています。
ディスプレイのカラフルさは秀逸で、
ぶらぶら見ているだけで、女子心が踊りますね~![]()
フランフランのようなテイストを醸し出しつつ、
お値段はニトリちょいプラス程度という、
お財布に優しいのにステキ心も満たしてくれるお店。
(
男子には理解しにくい表現でしょうが、女子にはきっと通じてる)
布団カバーが欲しくて行ったのですが、
ディスプレイが一変していてびっくりでした。
どう一変していたかというと、
布団と枕にカバーリングしたものを全種類展示![]()
えっ、大したことない?
いえいえ、そんなことはありません。
普通は、下に並んでいる四角いパッケージがズラリと並ぶだけです。
この店も以前はそうでした。
これがまた、イメージ湧かないんですよね。
布団カバーって大きいじゃないですか。
四角い一部分だけ切り取って見ても、全体像がイメージできないんです。
商品には、実際カバーリングした写真が載ってはいるんだけど、
まあその写真の小さいこと小さいこと。
そんな諸費者の不満が、一気に解消されているではありませんか。
し・か・も。
全種類というのがスゴイ。
場所もかなりとるし、全種類の商品を展示品としてパッケージから出すのは
店側としては結構なコストでしょう。
でも、お客様目線でそれをやってしまう、この心意気に拍手![]()
商品を「売る」ことしか考えていないと、絶対に気付かないことだと思います。
「自分が買うとしたら?」という目線を持っている人が
きっと提案したんでしょうね。
あー、女子はこんな風な心遣いに気づいてしまうと、
もう、お店全体が素晴らしく見えてきちゃうんですよねーー。
※これ、女ゴコロを掴むテクニック
こういうことってよくあるでしょ。
サンプルが小さすぎてよく分からないこと。
例えばカーテンとか壁紙とか。
5センチ角程度のサンプルが、ずらーっと並べてあるような見本。
あれ、素人にはなかなか想像できなくて不安なんですよねー。
美容室の髪の色なんてのも意外とそうかも。
まあ布団と違って実際に見せることはできないので、
PCでシュミレーションできたりすると、いいですね。
でも、最悪何も対応できなくても、
「分からなくて不安」なお客様の気持ちを知っておくだけでも
違うと思いますよ。
ところでこのSAKODAは、ものすごく店舗が広いので
足元に店舗の地図が書いてあって、今自分がどこにいるか分かります。
これ、方向音痴の私にはとってもありがたい。
ただ、導線がどうも以前と変わっていて、
一度あるエリアに入り込むと、矢印にそって進むしかなく、
自由に横のエリアに行けなくなってました。
あっちもこっちも行き止まり。
なんだ!矢印の通りに進んで、店ぜーんぶ見て回れってか?
そんな時間はないのよ!
売上のための戦略でしょうが、それが見え見えになるのは×。
あぁぁ・・・・・せっかくさっきの布団カバーで盛り上がった気持が
一気にテンションダウン![]()
本当にお客様の気持ちになるってことは、難しいですね~
そういえば、GWせっかく千葉に行ったのに
IKEA行きたかったな~(時間切れでした)
