カラフルで、すごく自由で、天真爛漫なアートの世界をつくる
ってご存知ですか?
博多にある、知的障害者だけのアート集団です。
彼らの絵はすごく高く評価されていて
障害者が自立する、という意味で
とっても意義のある活動をしています。
もうずいぶん前だけど、押切もえちゃんとNYで
ウォールアートを描くという番組があってたなぁ。
HONDAのスーパーカブにイラスト描いたりもしてる
かなりすごいアーティストたちです。
今やあちこちからウォールアートを描いてくれと
引っ張りだこです。
先日は、警固町(福岡市中央区)という町が
彼らのおかげで警察に表彰されたそう。
それは、繁華街の中の薄暗い路地で
月に50件ほど起きていたひったくり事件が、
ウォールアートのおかげで、ゼロになったというんです。
絵の力って、すごいですねー。
そりゃ、あんなに楽しそうな絵の前にいれば
自然と笑顔になっちゃいます。
とてもひったくりなんて気分にならないのでしょう。
そして、その報告を受けたときの彼らの顔が
ほんとにとってもステキに輝いていました。
障害者に対して私たちは、
助けてあげるという意識を持ちがちだけど
こうやって、助けてもらうこともできる。
そして彼らだって、人の役に立ちたいと思ってるんです。
誰にだって必ず何か役割がある。
その役割を上手に発揮できる場所を提供している
このアトリエブラヴォ、ますます注目です。
