数年前に出会った坂村真民さんの詩。
素朴だけど、心にじんわりと響く詩に、すっかりファンになりました
※坂村真民(1909–2006)は熊本県出身の仏教詩人で、「念ずれば花ひらく」で知られます。
戦後は愛媛県で高校教師として勤め、退職後に詩作に専念しました。 祈りの言葉を紡ぎ続け、多くの人々に希望と癒しを与えました。
今月は、私の誕生月。
『坂村真民 一日一言』(致知出版社)をパラパラと見ていて、家族の誕生日の詩も読んでみたら、どれもぴったりなメッセージだなぁと勝手に感じている私です
さて、私の誕生日の詩は「光と闇」。
私の人生のテーマでもあると感じました。
「光に目を向けると辺りが見えてくる。闇に目を向けると、見えるものも見えなくなる」
※著作権の関係で、詩そのものは載せれませんので、上のは私の解釈です。気になる方はぜひ本を手に取ってみてくださいね。
人生って、明るい時もあれば、暗くて出口が見えない時もある。
でも、闇があるからこそ、光のありがたさが分かったりするんですよね。
私は傾聴のボランティアをしていて、悩みを抱える方のお話を聴くことがあります。
その人の「闇」に寄り添うことで、月日をかけて少しずつ「光」を見つけていく姿に、心を打たれてきました。
そして、聴いている私自身も、気づかされることがたくさんあります
真民さんの詩に出会えたこと、そしてボランティアで出会った方々の言葉に勇気づけられていることに、ただただ感謝です



