9年前、
思春期の子育てに悩みまくっていた時、
保護犬を、その翌年、保護猫を迎えました。
保護犬を我が家に迎えるにあたって、
保健所で1時間ほどの講習を受けたのを覚えています。
受講の条件として、
飼う家の人が1人だけではダメで、
家族の誰かもう一人以上、受けなければなりません。
ということで、
子ども2人と私が受けました。
講習の内容は、
保護犬になった理由、
お世話は、家族全員ですること。
犬にも気持ちがあり、
家族の一員として、その命を終えるまで大切に飼うことなどの内容だったと思います。
あと、食事の与え方で、
やってはいけない食べ物などを教えてもらいました。
その講習を受けた後、
保護犬とご対面しました。
講習の数日前に見た保健所のホームページには、
10匹ほどのわんこさんの写真を載せていましたが、
うちの家族となるわんこが、
ポツンとひとりだけになっていました。
他のわんこさんは、既に他のご家族に迎え入れられてました。
👇我が家にきて1日目のわんこ。めっちゃ可愛い![]()
職員の方から、
この子の性格の傾向や、ここに来た経緯などの話しを聞きながら、
我が家に連れて帰ることを、即決しました。
家に連れて帰ると、
知らない場所で、とても不安だっただろうし、
色んな心の傷も負ったんだろなと感じることもありました。
とにかく、小刻みに体が震えていました。
(誰が、何がいいとか、悪いの話ではありませんので)
我が家が安心安全であると感じ取りだすと、
震えはおさまりはじめ、家の中でやんちゃぶり発揮でした![]()
正直なところ大変でしたが、もう家族なので、はい![]()
ただ、散歩はいつまで経ってもとても嫌がり、前足を踏ん張って抵抗してましたね…
この時に、散歩が嫌いなわんこもいるんだと、初めて知りました。
わんこの過去の経験からなのか、それとももともとなのか…
かかりつけの獣医さんに、お聞きしてみたら、
「お散歩が嫌いな子もいますよ」
と、優しく教えてくれて、ホッとした記憶があります。
ここも、子育てに通ずるものがありますよね…![]()
あと、家族以外の人には、とても警戒心が強く色々と悩まされました。
ドッグトレーナーの方にもお世話になったりして、
年月をかけて穏やかになってきましたね![]()
9年たった今、
散歩は、平均すると毎日15分くらいですが、
まれに小一時間、30分くらいすることもあります。
何かスイッチが、入るのかな?![]()
うちのわんこは、
アスファルトより、
土の道が好きなので、土の多い道を選んでます![]()
わが子と同じで、この子(わんこ)はこの子ペースでいいと思いながら、
暮らしています。
わんこも人間と同じだなあと、つくづく思います。
わんこが震える時は、
その気持ちを否定せず、
「怖いよね。怖いから震えるんだよね。」
とわんこに寄り添って、
(触られることが苦手なわんこもいるので、その子に合ったやり方で)
その気持ちをそのまま受容すると、落ち着きをみせてきます。
保護猫も同じで、
動物病院で注射待ちの時に、同じように試してみると、
威嚇する鳴き声がおさまったんです。
正直、驚きました![]()
これは、その子によるとは思いますが、
自己受容ってすごいなと感じています![]()
自己受容って言葉、自己なのですが、
他者においても「ありのままを認める」
という姿勢で、できますよ![]()
「怖くないよ、大丈夫、大丈夫」
だと、わんこの今感じている気持ちを否定するので、
震えを超えて、吠えて威嚇するようになります。
これが続くと、
自己否定につながるし、
自分が今、どんな気持ちでいるのか、
感情の感覚が鈍ってくるんですよね。
アドラー心理学でも自己受容を重視しています。
自己受容とは、どんな時も、短所や長所だけでなく、
今感じている感情も、ありのままを受容することです。
怖くて怯えるあなたも、OK
楽しそうに庭をかけるあなたも、OK ナドナド
そうすることで、心の土台がしっかりとしていきます。
その土台があれば、上に立つ建物も安定します。
今では、逃げ回っていたお風呂も、
毎日散歩から帰宅したら、足をお風呂場で洗う習慣がつき、
自分から、お風呂場に入ってくれるようになりました。
ここも、アドラー心理学で語れるお話があるので、
また書きたいと思います。
いつも、子どもたちに寄り添ってくれている
わんこに、本当に感謝です![]()
にゃんこに、本当に感謝です![]()
親の私たちも癒されてます![]()
ありがとう![]()
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お陰様で、「SMILE」1期 満席となりました![]()
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