こんにちは。美都です。![]()
いつもありがとうございます。![]()
今日は夏至ですね。
ふつうならおめでたいカードを出すところですが、
今回はちょっとひねって、
ええーーー!!! というカードを出します。
ペンタクルの5。
左がアルケミアタロットのペンタクルの5。
右がユニバーサル・ウェイトのペンタクルの5。
です。
このカードが出たときは、ええーーー!!! と
引いてしまうのですが、
それでもがんばって、前向きに解釈したいと思います。
まずは、物質的、経済的、精神的な落ち込みを表すもの。
そして、怪我や病気、精神的な不調を表すもの。
そしてそして、頼み事を断られたり、
仲間はずれにされたり、拒否られたり、といったこと。
とにかく、あまりいいとは思えないことばかりで、
なんだかめげてきます。
しかし、このカードが出たからといって、
必ずしも、上記のような意味のとおりになるとは限りません。
たとえば、怪我。何も骨折するような大けがではなくても、
包丁でちょこっと指先を切ってしまった、という程度かもしれません。
病気というのも、ちょっと食欲がないかな、だるいかな、夏ばてかな、
といったものかもしれません。
精神的な不調も、なんだかやる気が出ないなあ、
といった程度のものかもしれません。
それよりも、こんな不調なときに、
人の情けが身にしみたり、あふれるほどの愛情を受けたり、
優しくされたり、そんなこともあるかもしれません。
このご恩は忘れません、という気持ちになると思います。
捨てる神あれば拾う神あり。
ある人に冷たく拒否られても、
別の人には、温かく迎えられるかもしれません。
それから、このカードをよく見ると、
ふたり、なんですね。
ひとりは自分だとしても、相方がいる。仲間がいる。
決して孤独ではありません。
苦しい時を共に過ごす仲間がいるのです。
ひとりでは耐えられなくても、ふたりなら耐えられる。
荷物をひとりで背負うことはない。
分かち合う人がいる。
これは、心強いです。
明けない夜はない。
苦難の時も、振り返ってみれば、いい経験だったと
思えるようになるでしょう。
ペンタクルの5は、いわば、人生のスパイスです。
あのときがあったからこそ、今の自分がある。
そういう経験だと思います。
というわけで、ペンタクルの5 でした。
