こんにちは。美都です。![]()
いつもありがとうございます。![]()
さて、カードにいい悪いはない、と言うのですが、
どうしても悪いようにしか見えないカードというのがあります。
それが、
悪魔
です。
出るたびに、うげ、っとなります。
どう転んでも、悪いようにしか見えない。
どのタロットの解説本でも、「依存」という言葉が出て来ます。
依存、というと、
お酒、タバコ、違法ドラッグ、競馬、ギャンブル、
セックス、ゲーム、等々。
いろいろ出て来ますが、ざっくり言うと、快楽をもたらすものです。
人が快楽に逃げようとするとき、というのは、
現実が辛いから。苦しいから。涙も出ないほど悲しいから。
そんな人の耳に、悪魔が囁きます。
お酒があるよ。タバコがあるよ。ゲームしてみない? 楽しいよ。
そんな甘い囁きに、くらくらっときて、つい・・・
魔がさす、というのがあります。
ふだんお酒なんか飲まない人が、
でろんでろんに酔っ払うまで飲んでしまう。
試験日間近なのに、ほんの少しだけ、と思って、
ゲームして、気がつくと真夜中の2時とか。
人間って、弱い生き物だと思います。
だめだだめだと思っているのに、中毒になってしまう。
気をつけているのに、
気がつくと取り返しのつかないことになっている。
そんな人の弱さを、この悪魔は好んでいるのです。
なので、このカードが出たときは、
悪魔の囁きに気をつけて下さい。
そして、自分に問いかけるのです。
今、自分は逃げている問題がないか?
そして、自分自身と正面から向き合って、
乗り越えるのです。
完璧に乗り越えられなくてもいいです。
ほんの少し、悪魔の声に逆らうだけでもいいのです。
その日は、問題に気がついただけでもよし、とするのです。
お酒なら、コップ一杯で止める。
タバコなら一本だけにする。
試験日が間近なら、
教科書を一ページでも読む。
問題を一問でも解いてみる。
すると、悪魔は姿を消し、天使が現れます。
天使、というのが語弊があるなら、
聖なる存在、守護霊、などです。
実は、悪魔と天使は表裏一体の存在、なのかもしれません。
悪魔の仮面をかぶった天使。
天使の仮面をかぶった悪魔。
悪魔のカードが出たからと、
むやみに怯える必要はないと思います。
自分自身の問題、課題、辛さ、悲しみ、
そういったものを、
正面から乗り越えるチャンスだと思うのです。
繰り返しますが、人はそれほど強くはありません。
美都も、つい最近、何を血迷ったのか、
ポータブルCDプレイヤーを買ってしまいました。![]()
必要もないのに。
その前は、カードデッキを買ってしまいました。![]()
誕生日でもないのに。
そのカードが、上記のカード、アルケミアタロットです。
節約しなければ、と思うのに、ついつい誘惑に負けて、
買い物してしまいます。
悪魔の囁きに弱いです。
反省しています。
