私のこどものころの夢は、タニマチになることだった。お相撲さんになれないにしても、ゲージュツ、エンタテイメントでも、自ら生み出す方ではない。

もうすでに、そのあたりに見切りをつけてるのは、ある種の才能があったのかも知れない。

文化に投資する時代
亀田卓(かめだ・たかし) + 寺嶋博礼(てらしま・ひろのり)
めたぼっちのブログ

長じて、自ら財力を身につけることも、財力のある相方をゲットすることもできなかった。

これでは、タニマチには、なれない。

お金が絡むとどうしても希望的観測が入り込むので、自分を見切るのはなかなか難しい。

それでもかすかな夢がくすぶって、手に取ってしまった。

文化に投資する時代 (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ)/亀田 卓

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「エンタテイメント」と「金融」は、水と油。でも、それがビジネスにできたら・・・。
ぼんやりとは、分かってはいたが、それが具体的な数字とともに、イベントや映画がつぎつぎと作られていく。

「新しいことは、天才が考えることだ」
「才能のあるヤツだけが、たくさんの人を喜ばせることができる」

もし、そう思っていたら、大間違い・・・なのだそうだ。
天賦の才能や天才のひらめきが、なくとも面白いことはできる。

でも、他にも才能が必要なことは、わかります。大人ですから・・・。

しかし、いつしかプロデューサー気取りで、エンタテイメント・ビジネス界を泳いでいる私を夢見る私でした。

「おい、めたぼっち、沈むなよ」と
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