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占い師のゆーこです。
「あなたは宿命のこの要素を
活かすといいんじゃないかなぁ」
と、明確に分かる人がいます。
その人にとって重要な要素なのに、
そのエネルギーを消化できていない、
むしろ逆に行っちゃってる、
みたいな状態の人ですね。
なぜ、
その要素を活かせてないんでしょう。
これは「環境」や「状況」が
関係する場合が多いです。
例えば、中央石門星の人がいるとします。
石門星は和合・協調・仲間づくりの星。
集団で守るエネルギーなので、
対等な仲間を作って守るわけです。
そんな石門星が中央、
主星という位置にあるなら、
「他人と協調して仲間を作り、
仲間で事に当たる」
という状態が自分の支えとなり、
満足にもつながるのですが。
これができない場合。
その中央石門星の人の過去に、
「他人と協調し、他人と仲間を作る」
ということができなくなるような
出来事がある場合が多いです。
(例えば仲間内でいじめにあったとか、
仲間だと思っていた人に裏切られたとか)
大きなショックとして傷になり、
それが残り続けて
なかなか石門星のエネルギーを
活かしにくくなる。
その傷は、
恨みとして残っていることもあれば、
恐れとして残っていることもあるでしょう。
そのせいで、結果として、
自分の宿命の要素に反することを
現実でするようになり、
それが自分の悩みや
現実的結果につながってしまうのです。
そういう状態になっている人が、
「自分の宿命を活かしたい!」
ってなった場合に
どうしたらいいのかというと、
まずは自分の宿命の要素を知り、
傷がついていてもやってみる、
その要素を活用するように動く、
というのがおすすめです。
軽ーく書きましたけど、
人によってはかなりきついこと、
怖いこと、しんどいことかもしれません。
傷がめっちゃ深い場合や、
どす黒い恨みになってしまっている場合、
そこに徐々に向き合うことになりますから。
でも、
自分に備わっているエネルギーを
ふさわしい形・方法で発揮し、
自分の満足や幸せを求めていきたいなら、
ゆっくりでもいいからやってみることを
私は勧めたいです。
それは自分の精神面の
レベルアップにつながりますし、
1ランク上の宿命の要素の活かし方に
なるものですから。
(宿命を活かす方が結局は生きやすくなるし、
充足もするからね)
こないだ、
「あなたが今取り組むべきは
宿命のこの要素を活用することだよ」
と伝えたくなるような人を
たまたま見かけました。
(有名人とかじゃないよ)
現実的にも精神的にも
辛そうな様子で、
宿命の要素に反するような
やり方・生き方をしていたので、
「ああー!なんで?!」って
すごく気になってしまった。
その人は、たぶんだけど、
「傷」があるんだと思う。
その傷が癒えてなくて、
宿命の要素を活かすような方法を
取ることができない、
何となくは分かっていそうだけど
どうしてもやりきれない、
という状態なんだろうと推察しました。
なんで傷があるのかは、分からない。
過去、その人が
未熟だったからなのかもしれないし、
他力的な出来事があったのかもしれない。
すごく苦しかったんだと思う。
だから、
「宿命のキーポイント」に
あえて触れない、やらない、
って状態になってるんだろう。
「宿命から反するやり方・生き方」は
ダメでもなければ悪でもなくて、
本人の自由だし、
他人は何もラベリングできない。
ただ、私は、
占い師的目線で見てしまい、
もどかしい、と
おこがましくも思ってしまいました。
また、その人の傷が
今よりも癒えたらいいな、
とも思いました。
だらだらと書いてしまいましたが、
宿命に反する生き方をしている場合、
その裏に過去の出来事・環境・状況といった
原因(傷)がある場合が多い。
(現在の出来事・環境・状況っていう場合もあるけど、
これは傷とは一概に言えない)
この傷が、自分らしく生きること、
自分の持つエネルギーを
マッチした形で発揮することを
阻害しているのなら、
向き合ってみていいと思います。
向き合うとは、
宿命を知り、
それを活かすような行動をして、
その結果を知恵や経験値に変え、
自分にできることを他人に与え、
思いを表現していくこと。
次元上昇ですね。
なんだか最後は仰々しいことを
書いてしまいましたが、
「あるものを使っていきたいね、
使っていけたらいいよね」
という話でした。
読んでくださって
ありがとうございました!!
