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占い師のゆーこです。

 

 

 

 

 

Helder Ribeiro / From Polychrome Pass Lookout

 

 

 

 

 

「戊」っていう十干があります。

(算命学だと「戊土(ぼど)」って書き方しますね)

 

 

 

戊は自然であらわすと山岳です。

 

山って、でっかいですよね。

でっかくて、動かないものですよね。

 

戊は「不動」の存在でして、

基本的には自ら動かず、

自分の所にやってきたものに

対処・対応していきます。

 

 

 

山って、

いろんなものを内包しています。

 

動物も植物もありますし、

鉱物や水源や地熱だってあります。

四季折々の様々な顔を見せ、

すそ野は暖かくても山頂は寒い、

親しみやすさと神秘性の両方を

兼ね備えてもいる、

懐の広い存在が山。

 

様々なものがあるからこそ、

それを許容できる器が必要だし、

広い視野と包容力と落ち着きを持ち

細かいことに頓着しない寛容さが

あるんですね。

 

戊という十干の方向性がそれなんです。

 

故に、日干に戊を持つ人は、

ちょこまか動かない

どっしりとした重さと、

物事を受けとめる度量の広さが

あるといいですし、

備わっていると安定します。

 

自分も他人も違和感のない状態に

なりますね。

 

 

 

でね。

 

なんでいきなり戊について

書いてるのかっていうと、

戊=山が動くときは

周囲への影響がでかいなぁ・・・

って思う機会があったからなんですよね。

 

戊のどっしり感と懐の広さを

兼ね備えた人が動くと、

周囲に大きく影響が出ます。

 

そりゃそうなんですよ。

山がいきなりなくなったら

やばいでしょ!!

生態系変わるよ!!

 

人間でも同じで、

普段とても安定感があって

何事も動じずに受け取って

適切に対処できる人が

いきなりどっか行ったら、

周囲てんやわんやですよ。

 

ついこないだ、

戊の質をかなり体現した人が

動くことがあって、

環境が激変した様子を見たので、

「ああ、なるほどなぁ・・・」

と納得しましたね。

 

基本的には動かない山の人が

動くような環境だったのかな、

とか

日干戊の人は相当悩んで決断したか

のっぴきならない事情があったのかな、

とかも

考えちゃいましたね。

 

 


私の近くにも日干戊の人がいて、

(私の夫もそうなんですけど、ここで言う人は別の人)

その方、本当に落ち着きがあって

物事に動じず鷹揚で、

自分は動かずやってきたものを

きちんと解決するすごい人なんです。

(会社関係の人です)

 

私はその山の恩恵を受けつつ、

どうにか役に立とうと動く一人です笑

 

この方がいなくなったら

相当やばいな・・・って

皆が思うような人だし、

私自身この人のこと好きで

一緒に働きたいなぁと思う人なので、

動かずどこかへ行かないでほしいなぁ、

と強く思います。

(いや、ほんとに・・・)

 

 

 

山が動くと、現実も大きく動く。

 

日干戊の方はそれに臆することなく

動くべき時に動いてほしいですが、

ひょいひょい、ちょこちょこと

動き回るのは山の質に合わないので、

(感情的に動き過ぎない方がいいよってことね)

一度身を置いたのならそこで

でかい山になってみてください。

(時間をかけて実り多き山になろう)

 

そして、日干戊の人が近くにいる人、

その人がキーマンの環境にいる人は、

その方を大切にしてくださいね。

 

山を大切にし、敬い、整備するほど、

その山は豊かになり格も上がります。

(富士山とかそうじゃん)

 

逆に、山を大切にせず、切り崩し、

森林を伐採し、山の形を変え、

無茶な刺激を与え続けると、

山が崩れたり、場合によっては

噴火につながったりしちゃいます。

 

その影響は計り知れないので、

やっぱり山は大事にしよう!

(山以外もだけど!)

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございました!!