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占い師のゆーこです。
宿命の通りに生きろ、
人体星図の星の消化を最優先しろ、
なんてことは言いません。
「どのように生きるか」を
算命学、陰陽五行が
決めるものではないからです。
自然の法則や
それを体系化した算命学という知恵は
人生の道具として使うといいです。
宿命にめちゃめちゃ反してようが、
運気に真っ向から対立しようが、
本人が「自分の生き様はこうだ!!」って
決めたことであるなら、
占い師はそれを強制的に変えません。
(あんまりにも・・・な選択をしていたら、
別の提案はしますけどね)
そうなんですけども。
一方で、宿命に反し続けるのは
その反動もでかいんですよ。
長い間自分の宿命の要素を抑圧し、
宿命のエネルギーをガン無視した
生き方をしていると、
運気的に動きのあるタイミングで
その反動がガンと来ることがあります。
その事例を最近目の当たりにしました。
その人は、
自分の宿命のある星と
真反対のことをしていて、
(というか環境的にそうならざるを得なくて)
「ああ、この人は
自分の持ち物に背いて
一生懸命生きてきたんだ。
今、軌道修正の流れが来てるんだ」
って強く思いました。
生き方は本人が決めるもの。
苦しみの中にい続けるのも、
喜びの中にい続けるのも、
本人の選択次第。
でも、
「自分に合う生き方」というのも
あるのです。
魚が陸で生きようとしたら、
基本は無理です。
ただ、運よく水族館や一般家庭の
水槽の中で生きることが
できるかもしれない。
それと同じように、
自分に合わない環境すぎたら
基本はやっていけない、
弾かれるわけなんですが、
最低限やっていける状況だから
どうにかできちゃった、
みたいなことはあります。
その「最低限やっていける」の
範囲が広い人は、
器用ではありますが、
なかなか苦しいこともありますね。
本来であればもっと自分に合う
環境や居場所があるのに、
そうじゃない場所に留まることも
できちゃいますからね。
なんだか話がぐねぐねしましたが、
生き方は自分が決めていいものです。
他方、宿命や運気に沿って、
「自分が生きやすい生き方」
「その時の自分に合う生き方」
ってのはあるわけなので、
これを蔑ろにしなくていいと思います。
息をしやすい場所に行くことって
何も悪くないよ。
陸に上がった魚が狭い水槽の中で
一生懸命生きることは
強くたくましく命を燃やすものだと
思いますが、
水槽じゃなくて海にいれば
目いっぱい泳げるし
目いっぱいエラ呼吸できるし
肩の力を抜いて生きることができる。
そっちを選ぶことは悪じゃない。
負けじゃないし、失敗じゃない。
「自分が決めた生き方」と
「自分に合う、生きやすい生き方」。
どっちもあるし、
どっちを選んでもいいし、
何なら混ぜていくのが
いいんじゃないかな、
と私は思います。
読んでくださって
ありがとうございました!!
