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Tobi Gaulke / 30
司禄星という星は
蓄積・継続・準備というものを
堅実にやって盤石にします。
司禄星はね、なんだかんだ、
「溜まっていっちゃう」
「積み上げられてっちゃう」
ところがあるんですよね。
幼少期、スポーツとかやってて、
「どうすればもっと結果が出せるか」
「あの時どうすればさらに良かったか」
みたいなことを考えるのが
日常的に起こっていたら、
司禄星はそれを積み重ねて
大人になってからもその思考がベースとなり
物事を捉える・着手するようになる、
みたいな感じね。
司禄星は長い時間をかけて
何かしらを集める・ためるという
引力の星なので、
やっぱりどうしても、
人生で蓄積されてっちゃうんですよね。
だからね、司禄星を持つ人は、
知らず知らずのうちに
自分には何がたまったんだろう、
積み上げられてきたんだろう、
ってのをね、
ちょっとでいいから気にしてみると
より良く活用できたり
難を逃れられたりすると思いますよ。
自分にとって良いものが
積み上げられてきたとしたら、
それを積極活用できる環境や状態を
自分に作ってあげたらいい。
逆に、自分にとって悪いものが
積み上げられてきちゃってたなら、
いかにそれを手放すか、
清算していくかを考えて
粛々と対応したらいい。
司禄星にとって進路変更は
ピッってすぐにできるものじゃなくて
時間をかけてグイーと
徐々に曲がっていくような感じなので
時間はかかっちゃうんだけど、
自分にとって悪いものがたまる世界から
ゆっくりでも離れる方がいいですね。
何でこんなことを書いてるかというと、
「たまってしまったもの」によって
翻弄され、苦しみ、迷っている人を
たまたま見てしまったから。
多分、途中で引き返せなかったんだな、
心があまり強くなく、
見えているものも限定的だったから、
ここまでたまってしまったんだろうな、
と感じました。
「何でそれがたまっちゃうようなことを
していたんだろう・・・」
って、外から見てたら思うものですが、
当事者からすると
いろんな思い・価値観・事情とかで
つい選んだ、選ばざるを得なかった、
ということかもしれませんね。
司禄星は「蓄積」がエネルギーになるので
幼少期の頃から「精神的」なものを
蓄積させるのが望ましい、
と考えられています。
(算命学貴幼法ってやつですね)
お金とか物品とか華美な生活とか
ではなく、
知恵や理性や感性や向上心や責任感・・・
などなどの「精神性」が
身につくような状況を与えるってことね。
(例えばスポーツとか、将棋や囲碁とかね)
そうすると、
自ら努力して人生切り拓くマインドが根付き、
それがずっとたまっていくことになる。
てことは、
自分にとって悪いものが
たまっていってしまう可能性が
限りなく少なくなるわけなんですよ。
(身を置く環境次第ではあるんだけどね)
自分の人生において
「たまってきたもの」が
より良いものである方が嬉しい。
悪影響なものだと、なかなかしんどい。
だから、最初から、
「これが積み上がってきてよかったな」
と思える何かが
たまっていたらいいよね。
もし、そうじゃない場合は、
悪しきものをためるのを
自らの意思でやめて、
あらたに、良いものを選び直し、
また時間かけてためていくのがいいね。
司禄星は時間がかかる星、
「すぐに!!」って思うんじゃなくて
地道にじっくりためていくのがコツですよ。
(すぐ結果出したいと思うとコケちゃう)
読んでくださって
ありがとうございました!!