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Tim Haynes / Sirius Rising, Glenshee
ものすごく、独自の世界観というか
自分の理想・美の世界を追求し
現実化させようと頑張る人を見まして。
その方東方が辛の調舒星でした。
(ということは日干が戊になりますね)
辛は柔鋭、美しさと鋭さを持つ
陰の金性の十干です。
その辛から生まれる調舒星は、
感性が非常に鋭く、深く、
高尚な孤独性となります。
気品・気位・品格・高貴といった
大衆性とは真反対の
上流かつ特別な思想の傾向を持ち、
美を追求するその姿は
10種類ある調舒星の中で
一番他人から理解され難く、
それが孤独につながります。
現実世界って清濁がありますよね。
美しいものもあれば、醜いものもある。
しかし、辛から生まれる調舒星は
美しさを追い、高みを目指すのです。
とことん理想主義で泥臭さや低俗を許さず、
足を引っ張るものを認めない、みたいなね。
(極端な表現かもですが)
そんな気高い辛の調舒星が
清浄も汚濁もごちゃまぜの
全てを内包しバランスしている
現実に広く馴染みますか。
ごくごく一部には馴染むというか
熱烈歓迎!これを求めていた!!
って受け入れられると思いますが、
広く大多数に、となるとちょっと難しい。
これは、辛の調舒星がダメ、
っていう話では全然なくて、
別軸にポイントがあるよってことなんです。
辛から生まれる調舒星を
現実世界で活かしたい場合、
「喜ばれる環境を選ぶこと」
「協力者を得ること」
「時代の機微にアンテナを立てること」
が重要になります。
辛の調舒星の
高尚な想念から来る美しい孤独の世界は
変えなくていいのです。
(というかそこ捻じ曲げたら陰転するやろ)
それを求められる環境を選択して
そこに身を置き行動するとか、
特別な世界観をうまいこと翻訳、
ローカライズして
大多数に伝えてくれるような
協力者を得るとかをやるといいですね。
辛の調舒星を持つ方の中には
「自分の考えは理想的で美しいのに
何で分かる人が少ないんだ?
自分が悪いのか??
どうして分かってくれないんだ・・・」
って悩む方がいるかもしれませんね。
それはね、しゃーないのです。
(いきなりくだけた言葉使うやん)
何事も分かる人と分からない人がいて、
辛の調舒星の場合は
分かる人が少なめなだけなのです。
何もダメなことじゃない。
分かってもらうために
自分を「別物」にしなくて大丈夫。
あなたの、美しく別格な想念の世界観を
丁重に扱ってください。
そして、あなたの世界観を
自然に分かってくれる人だけでなく
広く届けたいと思うのであれば、
「時期」を見て、
「環境」を選んで、
「協力者」を得てくださいね。
「時期を見る」ってのは
意外とスーパー大事なことなんです。
時期が悪かったら
環境や協力者が整ったとしても
やっぱり伝わりにくい、
誤解されたり曲解されたりする
可能性大いにありますからね。
時期については
運気も加味するといいなって思います。
というわけで、
ふと書きたくなった
「辛から生まれる調舒星」の話でした!
読んでくださって
ありがとうございました!!