2025年7月の鑑定、満員御礼です。

占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、
まずはこちらのページをご確認ください。

 

 

 

 

 

占い師のゆーこです。

 

 

 

 

 

Martin Sharman / blood ran from the desert

 

 

 

 

 

算命学の占技の一つに

「流動法(位置法とも言う)」があります。

 

これは、中央の星と、

他の四方向の星との関係(相生相剋)を見て、

「各方向があらわす人物との関係が

 どのようになりやすいか」

を判別するものです。

 

 

 

例えば、北方。

北方は目上をあらわす場所です。

 

自然の流れと一致する順で書くと、

  1. 中央の星が北方の星を剋す
  2. 北方の星が中央の星を剋す
  3. 中央の星と北方の星が同じ
  4. 中央の星が北方の星を生む
  5. 北方の星が中央の星を生む

となります。

 

1の中央の星が北方の星を剋す場合、

自然の流れと一致するため、

目上と自然に振る舞うことができ、

どんな目上であっても

自分の力量を発揮できます。

 

2の北方の星が中央の星を剋す場合、

ある程度は自然と同じと考えられ、

目上から厳しく接されたとしても

自分の本質がゆがまず力を発揮できます。

 

3の中央の星と北方の星が同じ場合、

目上に対等意識を持つこととなり、

これが自分を発奮させることもあれば

敵対心につながることもあります。

多くは目上から助けられるよりも

自分で頑張って力を伸ばします。

 

4の中央の星が北方の星を生む場合、

目上を支え、従い、助けるのですが

このために自分本来の力を

発揮しがたくもなってきます。

故に、

目上次第で自分の運命が左右されやすく

注意した方がいいのです。

 

5の北方の星が中央の星を生む場合、

自然の型と合致せず、

目上から助けられやすいものの

ある種頼り過ぎることにもなります。

となると、人生の主体性が薄れるので、

教養を身につけた方がいいとされます。

 

 

 

目上との関係って重要です。

 

特に親。

幼少期からの教育、刷り込みって

人生全体に影響しますから。

 

また、勤め人の場合は、

上司や先輩といった目上の存在って

自分の経験・技量のみならず

その会社での自分の立場や給与まで

握られてきますから、

これまた大事になりますよね。

 

勤め人ではなく自営業の場合でも、

先輩とか師匠的な人とか

目上の存在はありますので、

目上からそっぽ向かれたら

自分の事業に影響することもあり、

やっぱり大事なんですよね。

 

 

 

私の宿命は4のタイプで、

目上との関係は

自分の人生への影響度大になってきます。

 

これ、結構実感があって、

会社員として働いていても

私は上司に合わせる、

求められていることを返してあげる、

みたいな働き方をついしてしまうので、

飼い殺しみたいになっていたことも

一時期ありました。

(能力を評価されず、都合よく使われていた)

 

今は「そうなりやすい」ってことが

自覚できているので、

上司の言いなり、飼い殺しにならないよう

身の振り方を気を付けています。

(幸い、今の上司は部下を都合よく

 扱うタイプではないので、ありがたいです)

 

 

 

すごくサラッと書いたんですけど、

この流動法(位置法)

自分を取り巻くいろんな人たちと

どんな関係・接し方になりやすいか

端的に教えてくれるので、

すごいなぁ・・・って感心してます。

(わかるぅ!ってよく思う)

 

で、活用範囲も広い。

 

鑑定をしている時、依頼者さんから

「算命学って

 そんなことまで分かるんですか!」

って驚かれることがあるのですが、

私も驚いています笑

 

自然の法則というのは、

この世で生きる存在に対して

如実に反映されるんですねぇ・・・。

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございました!!