2022年3月のオンライン鑑定、
満員御礼です!

 

 

 

 

 

占い師のゆーこです。

 

 

 

 

 

Vincent Albanese / Solid as a Rock

 

 

 

 

 

今回は短い文章をお届けします。

 

 

 

比肩を持つ方、

特に主星が比肩の方は、

本質的に「自我」が強いので、

マイペースになったり

頑固になったり

「自分」というものへのこだわりが

強い傾向があります。

 

尊敬する人から助言されても

専門書から役立つ情報を得ても、

「自分の我」が作用して

素直に実行できないとか

自分の思いに合うものじゃないと

どうしてもやる気にならないとか、

そういう「不器用」な一面を

実感するときがあります。

 

そのため、

機を逃して損をするとか

流れに乗り切れず中途半端になるとか

うまく対応できず一人になってしまうとか

そんなことがあるかもしれません。

 

私は、

それが「ダメ」だとは思わないのですよ。

 

 

 

人の意見に従って財を成すとか

機を見て柔軟に身を振って得をするとか

客観的かつ現実的に見ると

すごいこと、クレバーなことです。

 

「器用」に対処して利益を得る、

現代的な生き方で、

非常に効率的だしスマートにも見えます。

 

「比肩」という星は

上記のようなやり方を

性質としてあまり持っていない星です。

 

比肩は自分で自分を守る星。

頑なで不言実行で真っ直ぐな

独立独歩の星です。

 

自分のペースで一歩一歩

自分で決めたルートを進む。

そうやって「守る」のが比肩です。

 

「自分」でやりたいし、

やることに「自我」が乗っかるのです。

 

 

 

比肩を含む「通変星」は

「精神面」に作用します。

 

自分の胸の内に

  • 自分の思い通りにやりたい
  • マイペースに取り組みたい
  • 自分らしくいたい

そんな思いがある比肩を抑えて、

他人の言うこと聞きまくって

誰かにコントロールされて

自分の行為・行動の主導権を明け渡して

それで「素晴らしいもの」を得たとして、

精神的に充実・充足するのか?

 

私は「違うんじゃないの」と考えます。

それはしんどいだろうと。

 

きっと、

「これじゃない感」があると思います。

「手ごたえ」が薄いと思います。

どこか「空虚さ」が感じられるかと思います。

フラストレーションが渦巻くかと思います。

 

自分が蔑ろになっているから。

 

「自分が守りたい世界を

 自分で守れていない」から。

 

保守的で時間をかけて守っていく

比肩の性質が発揮できないから。

(星の性質を使えない・逆を行く場合、「陰転」となります)

 

 

 

器用に、要領よく立ち回って

お得に生きていくことだけが

「幸せ」ではない。

 

そんな「幸せ」の固定観念が

自分の心を傷つけるなら、

ポイーでいいです。

 

不器用でいいです。

マイペースでいいです。

まず「自分が」と思ってしまっていいです。

 

現実の豊かさはとっても素敵、

でもそれだけが「幸せ」ではない。

 

現実の豊かさが精神の豊かさを

培ってくれるならいいですが、

現実の豊かさが精神の豊かさを

不安と不満と疑念と葛藤という形で

損ない続けるなら、

それは「幸せ」ではないと思うのです。

(人によって星の陰転の精神的影響度には差がありますよ)
 

 

 

 

比肩を持つ人、

主星が比肩の人。

 

自分を隠さないでください。

自分を後ろに置かないでください。

自分をほったらかさないでください。

 

不器用に生きればいい

とは言いませんが、

人生の中に

不器用さがあってもいいんですよ。

 

自分を貫くのは、

比肩のかっこよさです。

 

自分の幸せに向かって

自分で歩いてみてくださいね。

 

比肩は、

どんなに時間がかかっても

目的地に向かって

自分のペースで歩み、

到達することができる星ですからね。

 

 

 

 

 

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今回も読んでくれてありがとうございます!