占い師のゆーこです。
MD. Hasibul Haque Sakib / knowledge enlightens
「印綬(いんじゅ)」という星があります。
通変星の一つで、習得欲を持つ星です。
物事を「静か」に学ぶ星で、
人から聞いたり何かを読んだり
様々な媒体を通して
誰かの体験・経験・学説・通説等を
知識として得ようとする星です。
自分は動かないんです。
自らの経験でなくていいということです。
その代わり、幅広く深く
伝統的で正統な知識を得ようとし、
教わったことをそのまま吸収して
人に教え伝えることができます。
物事を体系的かつ論理的に知ろうとし、
思考自体も理論的で理性的です。
そんな印綬は「環境」の影響を
モロに受ける星です。
様々なところにある情報を見聞きして
自分のものにする気質なので、
その「情報」、つまり人や環境等に
「キャップ」されてしまうところがあるのです。
(キャップ=その状況や環境から出られない・越えられない
っていうニュアンスでよろです)
その場所にある「伝統」
その環境にある「伝統」
その人が持つ「伝統」
そういうものを踏襲してしまうの。
これは「親の教育」もそうなのだと
私は思っています。
印綬を持つ子は
「習得欲求」を持っているので
- 情報や知識を与えること
- よく学べる環境を整えること
- 古くからある物事を見せてあげること
これらを提供してあげて、
かつ、親が印綬を持つ子を
「あなたの好きなように知っていいよ」
「あなたは自由に知ることができるよ」
「世界には素晴らしいものがある、
あなたは好きなだけ様々なものを
その頭の中に入れていいし、
好きなように考えていいし、
得た情報や知識を活用していいんだよ」
と導いてあげると非常によく伸びます。
でも、それがなかったとしたら。
印綬を持つ人、
とりわけ主星が印綬の人に
「情報」や「知識」が
与えられなかったとしたら。
導くはずの親が何らかの理由で
様々なこの世の叡智を見せず教えず
印綬を持つ子をほったらかしたら、
きっとその子はその「環境」「状況」に
則ってしまう可能性が高い。
それが自分に与えられた「伝統」だから。
環境や状況において得られた
偏りがあって低俗な情報と知識を
自分の「知性」にしてしまい、
せっかく備わっている
- 物事を広く深く理解する力
- どんな情報でも自分のものとできる力
- 知識対象をつぶさに観察し把握する力
- 得た情報や知識を使って人に影響を与える力
このような印綬を持つ人の性質が、
宝の持ち腐れになってしまうことになる。
(私はこの実例を一つ知っている)
ここまでつらつらと書いてきましたが、
私が今回伝えたいことは、
印綬を持つ人は(特に主星の人)、
いつからでも、どんなときでも、
学んでいいんだよ、
ということです。
今まで学んでこなかった人、
今も学び続けている人、
様々な印綬を持つ人がいるでしょう。
学んできた人は、
これからもどんどんやっていってください。
これまで学んでこなかった人は
「今更・・・自分には向いてない」
「学ぼうとするけど全然入ってこない」
「勉強とか学習とか大っ嫌い」
と思っているかもしれません。
でもね、印綬を持つ人は、
学ぶことによって視野が広がるし、
学ぶことによって様々な成長が得られるの。
学ぶのが嫌いって、いつ思ったんだろう?
学ぶのが苦手って、何で思ったんだろう?
そんな思考になるような
環境や状況で生きてきたとしても
それは過去のことだから、
今からだって飛び出せるんだよ。
ガリガリ勉強しろなんて言わない。
あなたの好きなこと、興味があること、
知りたくてたまらない思いが湧いてくることに
触れていてほしいの。
その情報の渦の中に
身を置いていてほしいの。
そして、知りたいことを
探しに行ってほしいし、
つかみ取りに行ってほしい。
それでね、できることなら、
あなたの習得欲求を刺激してくれるような
「先生」がいたらもっといいね。
あなたに様々な未知の世界を教えてくれて、
あなたの知りたい気持ちに応えてくれて
道しるべになるような「先生」がいたら、
「キャップ」されていたかもしれない
あなたの印綬がどんどん解放されていくから。
自分の「知性」を育てていくことは
今からだってできるし、
全然遅くないんだよ。
印綬を持っている人で、
全然印綬活かせてない!!って人は、
良かったら参考にしてみてね。
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