再登場 | 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

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このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

こんにちは、Sです。

 

東海地方も昨日梅雨入りが発表されました。

しばらくジメジメした日が続くと思うと

少し気が滅入ります。

館内では飼育水温が低い水槽の結露対策が

必須です。

 

 

さて、先日はーちゃむも紹介していましたが

再登板の

ダーリアイソギンチャク

 

膨らんでダリアの花のようになっているのは

非常に状態の良い証拠です。

 

Sがこのイソギンチャクの存在を知ったのは

22年前の2004年の事でした。

 

仕事で今は無き油壷マリンパークさんを訪れた際、

飼育員のKさんが、

「Sさん、すごいの見せてあげるよ」

と、バックヤードの配管、水槽が全て断熱材で覆われた

ヒミツの水槽へ案内してくれました。

 

水温5℃の水槽にいたのがダーリアイソギンチャク。

そのフォルム、飼育水温に衝撃を受けました。

 

Sの好きな深海生物の一つです。

 

 

 

現在の飼育水温は5℃で展示中です。

この時期間違いなく水槽が結露する水温。

 

水槽が結露していたら遠慮なく飼育スタッフを

および下さいませ。

 

飼育長S