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前回ブログ

 

 

 

 

 

で、今回はアクリル板で作ったベースにパテ盛りをしグリルの成型をしていきます。

パテは二種類使いました。

 

圧付け用と薄付け用。

薄付け用の写真を撮り忘れましたが、ホルツの白を使いました。

まぁ要はふたつ友ビラーゴのタンク加工の残りなわでですが。

 

参考までにそんときのブログ。

 

 

厚付け用。

 

 

 

 

薄付け用。

 

 

 

で、余計なところにパテが付かないように、若しくは作業中万が一パテが付いてしまってもいいようにとパテを付けたくないところにざっくりとマスキングをする。

 

その後早速パテ盛り作業。

まずは厚付け用から。

 

 

 

 

厚盛なので大まかに盛る。

で、乾いたら耐水ペーパーで研いでもう一回盛る。

なにせ今回は手探りで形を作っていくので、まぁ何回かこの作業を繰り返すのだろうなぁ・・・、

 

 

と、思っていたところで事件が発生した!

 

結論から言うと、2度目の厚盛パテが固まんなかった!!

Σ(・□・;)

 

と、言うのも、実はこの件で調べてみて今回初めて知ったんだけど、パテが固まる原理って2種類(要はパテの種類ね)あるみたいで、

一つは、"2種類の物質を混ぜて"化学反応を起こさせてい固まるタイプ。

まさに今使った厚付けがそのタイプになる。

もう一つが"1種類の物質を空気に触れさせ(要は自然に)"化学反応を起こし固まるタイプ。

後で使う薄付けがこっちのタイプになる。

 

この二種類をどう使い分けるかというと、後者の方から説明した方がわかりやすいのでそちらから説明すると、空気に触れると固まる反面、

空気に触れなければ固まらないので厚く持ってしまうと空気に触れないところが固まらなくなってしまい、結果加工不良になってしまう。

よって、厚盛が出来ないわけで。

 

反面、先に述べた厚付けは空気でなくて、いわば二種類の薬品を混ぜて強制的に化学反応を起こすわけで、パテを固めるに空気に触れさせる必要がない。

よって、厚盛が出来る、というわけ。

 

 

ん? 待てよ?

今使ったのって厚付けだから薬品の化学反応で、じゃあ硬化不良ってなくね?

 

って思った方もいらっしゃるかもしれませんが、その"薬品"ってのがミソで、そっちはそっちで固まらない理由が2つあるらしい。

 

一つは混ぜる2つの物質の混合比不良。ちなみにソフト99のヤツはパテがピンポン玉くらい、硬化剤はパチンコ玉くらい、と書いてあった。

 

で、もう一つの硬化不良の原因は、"薬品(硬化剤)の経年劣化(硬化成分が揮発してしまう)"という事らしい。

 

今回使ったパテは前述の通り"ビラーゴのタンクを加工したときに使ったもの"で、要は2年前に開封したもの。

 

と、言うことは薬品が経年劣化した可能性が高く・・・、

 

 

と、思ったんだけど、確か一回目はちゃんと固まったような・・・、水研ぎもできたし・・・。

※今回水研ぎしようとしたら油粘土みたいにパテがぽろぽろ取れちゃいました。

  こんな感じに・・・。

 

 

 

 

待てよ、そう、2回目は ケチって硬化剤を少なめに 実験がてら硬化剤を少し少なめにした記憶もあり(つかパテの量に対し少なく感じるんだよね、硬化剤)、

 

いや待て待て、よくよくパテ明けたときに水とパテに分離されていてそれを一生懸命コネたよな?俺、と・・・。

 

 

・・・、

 

 

なんか考えると怖いので深く考えるのをやめ、とりあえず2回目の厚付けパテを全部取ることにした、結構きれいに出来てたから心底残念だったけど。

 

で、なにしろ使えるか使えないかわからないパテを使うのは怖かったので、もう一つの薄付けを早速使うことにした。

 

実はこのタイミングでパテの種類、硬化不良の種類・可能性を調べたため、"薄付けも経年劣化でダメになってたらどうしよう"という恐怖感はあったのだけれど、

"まぁ買い行くのめんどいからいいや"とチャレンジしてみた。

 

 

結果・・・、

 

 

・ ・ ・ ・ ・ 、

 

 

大丈夫だった!!

ちゃんと固まった!!!

( ;∀;)

 

 

 

 

そんなこんなで、いや、そんなこんながもう面倒くさくなって、水研ぎもそこそこで早速サーフェイサーを吹いた。

 

 

 

ちなみにいつもの塗装ブースを使用。

 

 

この日の温度は6度くらいだったかな?

寒かった、ので、スプレーをカイロで温めガスが安定するように試みた。

 

 

なんか大丈夫だった、気がする。

(;^ω^)

 

で、3回くらい上塗りをしサーフェイサー終了。

 

 

スポンジが付いていたのでそこをマスキング、

 

したんだけど結局そのスポンジも完成後車体に取り付ける前に外しちゃったんだけどね。

(;^ω^)

 

 

 

 

で、次に本塗装。

 

ここで何色にするか悩んだ。

 

いや、黒は黒なんだけど、艶消しにするか普通のにするか。

で、某カー用品店の店員さんに相談したところ、

 

"とりあえず艶消しでやってみたら? 艶消しで"?"と思ったら、水溶きすると多少艶出しっぽくなるし"

 

とのこと。

 

 

 

また、"艶消しに普通のクリアーを吹いても艶出しっぽくなる"とのことで、"艶消し"の際はクリアーを吹かないように注意もしてくれた。

あとこれば別から仕入れた情報だけど、"艶消しクリアー"っていうのもあるみたいで、それを使うと"艶消し塗装は更に艶消しに"、"艶出し塗装は艶消しのように"なるとのこと。

今度機会があったら試してみよう、と。

 

 

 

 

で、艶消しブラックに塗装完了。

 

 

塗装の際気を付けることは、"厚塗りに気を付ける"こと、普段の塗装以上に!

艶消しは厚塗りをしちゃうと艶ありっぽくなっちゃうから、本当にここは気を付けなくてはならない、

 

んだけど、面倒くさいから"ばーっ!"って厚塗りしちゃうんだよねぇ~、つい・・・。

(;^ω^)

 

まぁでもとりあえずは綺麗に塗れたからいいか、と。

 

 

で次回このグリルにアルミのメッシュを付けていきます。

 

 

 

これがまた大変だった・・・。

 

 

なにしろ、次回書きます。

 

 

かず