ブログ、インスタ、Xなど

さまざまなSNSに手を出している

わたしにとって、タイトルだけでも

グサグサ刺さる一冊です。

 

 

このブログを始めたのは

10年ぐらい前。

 

 

当時は仕事が激務で

休日は寝て過ごすことが多く・・

仕事と寝るだけの生活が嫌で

趣味の読書を記録に残そう!と

はじめたのがきっかけです。

 

 

それからコツコツ読んでは

ブログを書いて、、

どんどん書き続けるうちに

やっぱり「多くの人に見られたい」気持ちが

ふつふつと湧いてきて

 

 

ライティングゼミに通ったり

バズりそう?な文章に変えたりして

あれこれと試行錯誤を

した時期がありました。

 

 

そして時は経ち、母になり。

自分はなんのインフルエンサーにも

なっていないのが現状です。

 

 

今の時代、半年で数万人とか

フォロワーさんを伸ばしている方が

たくさんいらっしゃる中で

 

 

数十人ぐらいしかみていないこのブログを

細々と続けているのって

ものすごい時代遅れ・・と

思う時もありますが😇

 

 

バズとか考えず

自分の思考日記としてつらつら書いて、

通りすがりの誰かに見ていただく場も

あっていいんじゃない〜?と

開き直ってきています。

 

 

あ、でも子どもが成長して

これママのブログじゃない?って

見つけられたら恥ずかしいので

(悪口とか書いてるわけじゃないけど・・)

しれっと顔出しやめました。

 

 

ということで

自分の人生にわりと身近な

「承認欲求」についての一冊を

読みました。



本書によると

承認欲求は人間の基本的な欲求で

「満たされるべきもの」と言われています。




(本書より引用)



人間の基本的な欲求は↑の

「マズローの欲求5段階説」

のピラミッド画像が有名です。



下の欲求が満たされることで

上位の欲求を感じるようになります。

たしかに、飢え死にしそうな時に

承認欲求は感じないはず。



承認欲求は上から2番目で、

他者からの承認→名声、社会的地位

自分に対する自信→成熟、自尊心などの

2種類があります。



承認欲求をひらたく言うと

「認められたい」という思いですが

この思いがあるからこそ誰もが

仕事や勉強を頑張ることができます。



極端な例ですが

アスリートは世間に、世界に

認められたいという思いで

日々過酷なトレーニングに励んでいます。



このように承認欲求は

誰もが持つものなので

否定したり悪いと思う必要はありません。



しかし問題なのは

自分に向き合うことをせずに

承認欲求を安易に満たそうと

することです。



・SNSで異性の存在を

匂わせずにいられない人

・仕事が忙しすぎて

寝る時間もないとアピールをする人

・SNSでお騒がせな動画を

投稿し炎上する人



彼らが煙たがられるのは

「すごいと言われたいんだな」と

過剰な承認欲求が透けて見えたり

安易な方法で認めてもらおうと

しているからです。



承認欲求が満たされ

充実している人は

そもそも匂わせなどしません。

匂わせる必要がないからです。

(むしろ妬まれないように

ひっそりと生きているのだとか)



本書ではつい匂わせてしまう人

=承認欲求に振り回される人の心理と

承認欲求の正体、そして

承認欲求への正しい向き合い方

について詳しく解説されています。



そもそもなんで

承認欲求があるのかというと、

わたしたちの自己イメージは

自分自身で作られるのではなく、

家族や友人など、近く関わる人が

自分に対して持つイメージによって

作られているからです。



そのため、好ましい自己イメージを

持つためには人から好ましいと

思われる必要があるため

わたしたちは人からどう見られるか

敏感になってしまうのです。



じゃあ、人からどう見られるか

気にしなければいい!と

承認欲求を捨てれば楽になるのでしょうか?



自由で個人主義な欧米と違って

調和を重んじる日本社会において、

ひとことで捨てよう!と言っても

そう簡単にはいきません。



大切なのは

承認欲求によって

自分に良い影響/悪い影響が

与えられていると

自覚的になることです。



承認欲求があるから

人の目を過剰に気にして

疲れてしまったり

自分を抑え込んで

ストレスが溜まったり

することもありますが、



承認欲求があるから

仕事でも勉強でも

がむしゃらに頑張ることができるんです。



上記のことに自覚的になるだけでも

承認欲求に振り回されることが

減りそうな気がしませんか?



そしてもう一つ大切なのが、

信頼のできる人と

本音で話せる関係性を作ることです。



誰か一人でも、自分のことを

心からわかってくれる人がいれば

承認欲求は満たされます。



もちろん、わかってもらうためには

自分をさらけ出す勇気が必要だし、

相手のことも全て受け止める器が必要です。



そして自分をわかってもらうためには

まず自分から相手をわかろうと

することが大切だと著者は言います。



人の目にうつる自分ばかり見ていないで

相手そのものに興味を持ち、

率直に話せる信頼関係を築くことができれば



そこで承認欲求が満たされるから

たしかにSNSで満たそうとしたり

人の目を過剰に気にしたりといった

ことは減っていくかもなぁと

うなずきました。



だから「愛と所属の欲求」の上に

承認欲求があるのでしょうね。



ですがこの「愛と所属の欲求」が

満たされずに苦しんでいる人も

多いと著者はいいます・・

そこにも試練があったんかい・・



ちょっと長くなってしまったので

自分にとっての学びをまとめると



・承認欲求は悪じゃない、

成長の原動力にもなる


・承認欲求が良い方向に働くことも

悪い方向に働くこともある

→それを見極める鍵となるのは

「安易に満たそうとする衝動的な思い」


・本来、承認欲求を満たすための努力は

コツコツ地道に築き上げるもの


・自分を素直に出せる関係性が築ければ

他者からの評価への過剰反応は軽減される

→わかってもらう前に、

自分がわかろうとする



こうして箇条書きにするだけでも

自分のなかにある承認欲求の炎が

少しずつちいさくなっていってるような

気がします。🔥笑



いい年してまだまだ

承認欲求をひきずってるよ、、とか

思うことがしばしばありましたが



承認欲求は満たされるべきもので

成長の原動力にもなる大切な欲求で

否定したり悪としたりするものではない

本書でわかって救われた気持ちになりました。



自分の素を出せる関係性といえば

夫や家族。



家族(母)に対しては素だけど

仕事のこととか子育てについて

本音で話すような感じじゃないから

やっぱり夫でしょうか。



夫とはなんでも話せてると

思っていますが、

承認欲求を感じたり

なんか満たされないときは

夫との会話が足りていない

のかも・・しれません🤔



たしかに承認欲求を

感じるときは、出張で

夫が不在のときが多いかも。



承認欲求に振り回されるのではなく

承認欲求を受け入れて、

うまく承認欲求を活かすために

とても学びになった一冊でした!







 

オーディブルに入ってから

あれこれ自分の興味のある本を

片っ端から読んで(聞いて)います〜。

 

 

ところで、わたしがオーディブルに入ったのは

8月末ごろなんですが

なんと9月頭から10/2まで

2ヶ月無料キャンペーンが

始まったらしくて泣いています😭

もう少し待っていればお得だったのに・・!!

 

 

 

 

オーディブル気になっている人は

このタイミングで入るのが

ベストタイミングだと思いますー!!

 

 

こうなったら絶対元取ってやる(!?)と

ケチ心がさらに燃えて、

2〜3日に1冊ペースで読書しています。

 

 

最初からハードルの高い本を

読んでしまうと挫折しかねないので、

軽く読めそうな自己啓発やライフハック系を

手に取ることが多いです。

 

 

ということで

ライフハックといえば!

勝間和代さんの本です。

 

 

ライフハックというより

ホットクックでお馴染みかもしれませんが

本書にはホットクック活用法もチラリと載せつつ

仕事の思考法や習慣化のコツ、

生活全般のライフハックが

まとめられた大全本です。

 

 

参考にしようと思ったことを

以下箇条書きにしていきます。

 

 

・問題が漠然としているときは

問題を小分けにする

 

 

→コンサル本でも必ず出てくる

問題解決の手法ですよね。

「今月は出費が多い!!」という問題を

「食費が多いのか?」

「外食・旅費が多いのか?」

「医療費が多いのか?」など

細分化することで問題解決の

糸口を探すというものです。

 

 

・習慣化のコツは

明確な目標を期限付きで立てて

プロのサポートを受けたり

仲間と一緒にやったりして

毎日やること!!

 

 

⇨本書で「みんチャレ」という

アプリの存在を知りました。

今は自力で目標を立てて取り組んでいますが

挫折しそう、挫折した項目があったら

みんチャレを使ってみようと思います!

 

 

 

 

・家事をすると自分の幸せに直結する

 

 

⇨ブログタイトルにもしましたが

生活改善中のわたしが

特にハッとした箇所です。

 

 

幸せのために仕事で成果を出そう!

と思っても時間はかかるし

自分でコントロールできるものでもありません。

 

 

ですが家事をすることで

自分の身の回りの空間を整えることは

ひとりですぐにできることです。

 

 

部屋が綺麗だと居心地が良くなり

幸福度が上がります。

 

 

自分の一番身近な空間を綺麗にすることで

在宅勤務中に気が散らず仕事に集中でき

結果として成果も出やすくなります。

 

 

また、自炊が増えると外食ほど

胃に負担をかけないので

身体をゆっくり休ませることができて

体調の安定につながり、

仕事の生産性向上にもつながります。

 

 

家事をすること、

家事スキルを上げることが

仕事にもつながっていくのか・・!!

とハッとさせられました。

 

 

我が家は在宅勤務なので

部屋がごちゃごちゃしてると

気が散るな・・と前から思っていました😅

 

 

勝間さんの言葉が響いたので

改めて家事スキルの向上、

家の整理、生活改善に

力を入れていきたいと思います💪

 

 

ということで(?)

家事スキル向上&時短のために

いまさら!?ホットクックを

我が家にお迎えしましたーーー!!!

 

 

置く場所ないし!高いし!と

思ってずっと手を出さなかった

ホットクック・・

ですが家電レンタルサイトで

1,300円/月でおためしできるので

思い切ってレンタルしてみました!

 

 

いざ使ってみたら・・

めっちゃ便利ーー!!

料理苦手のわたしには

救世主のような存在です🥹

 

 

 

 

 

↑きれいな写真じゃなくて

すみません💦

この3品が準備時間10分ちょっとで

(野菜を切って調味料はかって入れるだけ)

できちゃって感動でした🥹

 

 

自炊のなにがつらいって

料理自体の手間もそうですが

一瞬で食べちゃって

「あんなに頑張って作っても

食べるのは一瞬なんだな・・」と

なんだか悲しい気持ちになってしまうこと🥹

 

 

それがホットクックだと

「またすぐ作れるから

いっぱい食べてね!!」と

心から思えるので

めちゃくちゃストレス減になったなと

実感しています!!

 

 

レンタルして2週間くらい経ちますが

毎日使ってます!

献立の固定化ができるくらい

使いこなすのが目標です🚩

 

 

本書は家事がんばろう!

ちゃんと向き合おう!と

思わせてくれた良書でした!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

読書欲はまだ燃えています🔥

 

 

燃えるきっかけになったのは、

生活を整え、よく寝るようになったからです。

 

 

前から、

家をもっと綺麗にしたいな〜

料理もっと上手くなりたいな〜

体調が安定しないな〜

喧嘩もイライラも減らしたいな〜

子どもの睡眠が足りてないんじゃないかな〜

 

 

など、生活の悩みは尽きないものの

何から手を出せば良いかわからず

結局放置していました。

 

 

整えるきっかけになったのは

6月にママ向けのオンラインサロンに入ったこと。

 

 

そこで意識高いママさんたちの話を聞いて

ハッパをかけられ、睡眠改善や整理整頓に

少しずつ取り組むようになったのです。

 

 

生活を整える中で

一番の変化を感じたのが睡眠です。

 

 

子どもの早寝早起き生活を

意識しているのですが

いつもより睡眠時間が1時間ほど増えた我が子は

とっても機嫌が良くなり、体調も良くなりました!!

 

 

先日お熱で早退しましたが

ぐっすり寝て一晩で回復・・!!

鼻水・咳も出ていません。

睡眠の凄さを実感している毎日です。

 

 

なんでもっと早く

やらなかったんだろうと

後悔しているぐらいです😭

(特に保育園の洗礼を受け続けた1-2歳台で・・💦)

 

 

サロンのおかげで

睡眠のメリットを超実感したところで

もっと睡眠についての興味が湧き、

オーディブルに加入した勢いで

上記の本を読んで(聴いて)みました。

 

 

本書は睡眠を削って働き続けて

体調を崩した経験のある著者が

睡眠時間を増やし、かつ睡眠の質を高めるコツや

栄養のアドバイス、睡眠不足のリスクなど

睡眠が人に与える様々な影響について

わかりやすく解説した一冊です。

 

 

本書のタイトルや帯にもなっている通り

成功者は睡眠を重視しています。

 

 

アマゾンCEOのジェフ・ベゾス

マイクロソフトCEOのサティア・ナディラ

Google元会長のエリック・シュミット

 

 

世界的企業の経営者であり、

24時間稼働しているネットの世界を統括する

彼らは8時間睡眠を意識してとっています。

 

 

一方で、世界で一番睡眠時間が短いのは

日本人だと言われています。

 

 

「過労死」という言葉も

日本にしかない造語で、

日本人がいかに睡眠を軽視しているか、

睡眠不足による悪影響を知るべきだと

著者は警鐘を鳴らしています。

 

 

また、著者は

パフォーマンスを上げるのは

気合いや根性ではなく睡眠だと

断言しています。

 

 

理想の睡眠時間は7時間から8時間で、

それ以下の睡眠時間でも足りる

ショートスリーパーは

日本全体の1%未満と言われており、

ほぼ全員が7-8時間睡眠するべきなのだそうです。

 

 

ですが、ただ寝れば良いということでもなく

睡眠の質も重要です。

 

 

夜の寝つき・朝の目覚めが悪い

夜中に目が覚める

夕方うたた寝をしてしまう

昼食後に猛烈な眠気に襲われる

 

 

これらの症状がある方は

睡眠の質も改善する必要があるそうです。

 

 

そこで著者は

睡眠の質改善に必要な栄養素や

生活改善のコツについても

解説しています。

 

 

本書を読んで

睡眠と栄養の大切さを

強く実感しました!

 

 

本書を読んで

実際にやってみようと

思ったのは以下のことです。

 

 

・22時には寝室で寝る

(22:30-5:30で7時間睡眠が理想)

・サプリ飲む

(飲み忘れて放置してたマルチビタミン・・)

・湯船に5分以上浸かる!

(深部体温が上がりシャワーより寝つきが良くなる)

・アロマを活用

(ラベンダー、ベルガモット)

 

 

お盆を過ぎ、北海道は

すっかり涼しくなってしまって

「ああ・・長い冬が来るのか・・」

とちょっと憂鬱なのですがw

長い冬に体調を崩さないために、

上記のことを意識して生活していきたいと思っています。

 

 

もうすでに7時間睡眠は意識していて、

午後の急激な睡魔や昼寝をすることが

すっかりなくなって驚いています!!

(今まで昼寝してたんかい😅)

 

 

寝かしつけ寝落ちも激減して、

今まで以上に読書もはかどっています🎶

 

 

 

 

 

こんにちは!

ブログとってもお久しぶりです!

 

 

危機的な何かがあったわけではなく

家族みんな元気に健康に過ごしています^^

なんならここ数ヶ月は一度も風邪をひいておらず絶好調!

 

 

この数ヶ月ブログを止めていたのは

生活を整えていたからです〜。

 


体調管理やダイエット、

断捨離、家の整理などなどに勤しんでおります。

 

 

赤ちゃん時代から敷きっぱなしの

ジョイントマットやベビーガードを処分し、

家の中が広く、そして超スッキリになりました・・!

 

 

↑ビフォーアフター写真撮っておけばよかったな。

まだまだ整えるところだらけなので

今年いっぱいやり切りたいと思ってます。

 

 

そんな中で読書会があったので、

ひさびさに読書しました!


 

 


課題図書は、読書会がなかったら

永遠の積読になっていたであろう

オーウェルの「一九八四年」です。

 

 

超監視社会となったイギリスを舞台に、

歴史を改竄する仕事をしている

主人公・ウインストンの反抗と

圧倒的な権力・支配が描かれた物語です。

 

 

この物語では、世界は

「オセアニア」

「イースタシア」

「ユーラシア」の3カ国に統合され

3カ国間で戦争を繰り返しています。

 

 

イギリスは「オセアニア」のひとつで

「ユーラシア」「イースタシア」の

どちらかが敵国、同盟国となり

その状況が数年おきに入れ替わるため

戦争は一向に終わりません。

 

 

オセアニア国内は

「ビッグ・ブラザー」が率いる党の

独裁政治が敷かれており

党の意向で物資の配給量が決められます。



しかしいつまでも終わらない戦争のため

物資はどんどん不足し、人々の暮らしは

一向に豊かになりません。



物資の乏しさを大衆に悟られないように

党は都合よく情報を改竄し、

大衆に嘘の情報を知らせていました。



主人公のウインストンは

党内で情報を書き換える

仕事をしていました。

 

 

党内部の人間は

自宅や職場、街の至る所に

「テレスクリーン」という

監視カメラ兼国営テレビで

行動の一部始終を監視されており、

 

 

反抗的な行動・言動はもちろん、

少しでも不審な行動をすれば

「思考犯罪」の罪で捕まってしまいます。



捕まった人たちは一切の姿を消し

住民の記録も抹消されてしまいます。

存在自体がなかったことにされるのです。



これまでもウインストンの両親、同僚、

その他大勢の人が「蒸発」させられており

いつ自分が消えてもおかしくないと

ウインストンは思いながら仕事をしていました。

 

 

ウインストンは党に従順な姿勢を見せながらも

いつまでも良くならない、

むしろどんどん貧しくなる暮らしに疲弊し、

党への不信感や反発心を拭えないでいました。

 

 

そんな彼の転機となるのが

ある日闇市場で手に入れた

一冊のノートとペンです。



ノートに自分の思考を書き留めることは

重大な「思考犯罪」のひとつで、

ウインストンは禁忌を犯す恐怖に震えますが

ペンを持つ手は止まらず、こう書き留めます。



「ビッグ・ブラザーをやっつけろ!」



そう書いた自分に驚きながらも、

言葉の力に奮い立たされたウインストンは

少しずつ反抗的な行動を取っていくのですが



ビッグ・ブラザーは

ウインストンよりもずっと

うわての存在だったのでした・・。

 


前半は超監視社会の世界が

ここまで極端でなくても

現実にありそうなヒヤリ感、



後半では自然災害に太刀打ちできない

個人のちっぽけさ、無力さのような

絶望感を感じられる

なんともダークな気持ちに浸れる

一冊でした・・



以前、「夜と霧」を読んで

身体的に支配されても

心の中までは支配されない

それこそが人間に残された最後の希望だと

いうことを強く感じたのですが、





「一九八四年」は

その希望をも打ち破る

圧倒的な支配が描かれていて

本当に救いがありませんでした。。。



この物語の世界で

生き抜く方法はたった一つ、

党の方針に「心から従順」であること。



「自由が奪われている」という

疑念すら浮かばないほどに

従順であることです。



この世界では

「不都合な真実」を知り

どうすれば良くなるかを考える人よりも



何も知らず、何も考えずに

貧しい日々を送っている人のほうが

幸福度が高いかもしれません。



何も知らない、考えない人を増やすこと。

それが「ビッグ・ブラザー」のねらいだと

読みながらわかったとき、

権力者の残虐非道さに心からゾッとしました。



権力者によって隠されている

「不都合な真実」は現実の世界にも

きっとたくさんあると思います。



令和のデジタル社会において

いろんな賢い人の発信を見られることで

不都合な真実を知る機会は

増えたと思いますが



情報が多すぎて

選り分けるだけで疲れてしまい、

結局娯楽を消費するばかりになって

不都合な真実を知るまで辿り着かなくて



結果「何も知らない、考えない」ことに

つながっているんじゃないかと思い至り

思考停止の身近さにドキっとしました。



もう学生じゃないし

子育てや仕事があるし、、



と思って自分に大切なことを

「知ること」「考えること」を

後回しにしていたら



人生の楽しみとか、生きがいとか、

究極は「自分自身」を

失ってしまうんじゃないか?

と怖くなりました。



なぜこの世界はこうなっているのか?

なぜわたしはこんなに疲弊しているのか?

こうすればもっとよくなるんじゃないか?

自分にもっとできることはないか?



そんな日常から出てきた疑問を

知りたい!と思い、

時間をかけて考えながら

試行錯誤していくことこそが

人生なんじゃないでしょうか。



この物語で一番怖いのは

そうした人生の根幹となる

思考、好奇心を奪われることです。



人の人生、生きがいを

まるごと奪ってしまう

オーウェルの世界観が

実現しないように

我が子とより豊かに暮らせるように

これからもっと世界のことを

知りたいし考えたい。



知らない世界を知るために

自分の視野を広げるために

思考停止にならないように

「なんで?」と問い続けるために



やっぱり読書は必要だ・・と

この物語を読んで強く思いました。



オーウェル作品を読んで感じた恐怖を

忘れないでいたいです。





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こんにちは〜!

 

 

先日我が子が3歳になりました!^^

 

 

お誕生日当日、それは浮かれていて

プレゼントを買ってもらってさらに浮かれ

浮かれている様子に親もニッコリ。



休日だったので一日中遊び倒して

夜はぐっすり熟睡でした。

(親も遊びに付き合っていたので

へとへと熟睡でした)

 

 

毎日一生懸命に生きて、

成長している我が子から

学ばされることが本当に

たくさんあります。

 

 

そして、こんなにも誰かを愛おしいと

思うことは今までなかったなぁ。

 

 

わたしたちのところに

産まれてきてくれて

本当にありがとう!!

 

 

・・と恥ずかしげもなく言えてしまう

親バカの威力は本当にすごいです。

 

 

 

 

我が子が3歳ということは

わたしもママになって3年。

 

 

今年に入ってイヤイヤが本格化して

困る場面が増えてきたので、

こちらの一冊を手に取りました!

 

 

本書に書いてあることを絶賛実践中なんですが

タイトルにも書いた通り

我が子のグズグズが激減しているんです!

 

 

親のイライラも減るし

子どももご機嫌な時間が増えてる気がする!

 

 

イヤイヤ期MAXの今

手にとって本当によかった一冊です!

 

 

「ペアトレ」=

「ペアレント・トレーニング」

とは何かというと

 

 

相手を認め、自分を認めるコミュニケーション

自尊心を高め、イライラ・ストレスを減らして

穏やかな毎日を送れるようにするプログラム

 

 

だと本書には書かれています。

 

 

「トレーニング」と書いてあるものの、

やることはとってもシンプルです。

 

 

①子どもの「好ましい行動」に

注目し、ほめてあげる

 

 

②「否定的な注目」をしない

好ましくない行動に注目せず

やめるのを待つ

 

 

③危険な行動など許し難いものは

徹底して制限する

 

 

この3つをベースに

日常で子どもとどう関わると良いのかが

マンガでわかりやすく描かれています。



目から鱗だったのは

②「否定的な注目をしない」

ということ!



③ほど危険ではないけれど

好ましくない行動に対して

(公園でもっと遊びたい!とぐずるとか)

親はつい「早く帰るよ!も〜」とか

イライラ言っちゃいがちなんですが、



ここは

「無」の感情でスルーするのが

ベストなかかわり方なんだそうです。



好ましくない行動に

ネガティブな反応(イライラ、ため息とか)

をすると、子どもはどんな反応であれ

「親が反応した!」と受け止めて

余計に好ましくない行動をしてしまうのです。



なるほど・・と深くうなずいたわたしは

さっそく「無でスルー」を実践中です。

グズグズがゼロにはならないけれど

こっちがネガティブな反応をしないから

お互いヒートアップしなくて良いかも!

という感じです。



とはいえ、子育てですもの

そんな簡単にはいかないですよね・・

 

 

本書では

意識してやってみたけどうまくいかない

思い通りにいかないんだよな〜

というリアルな日常も描かれていて

「100%を求めず25%でほめよう」など

対応策もいろいろと書かれていて

ほんとうに実践的で勉強になる一冊でした!

 

 

ペアレントトレーニングは

発達特性のある子どもたちに向けた

療育プログラムとして

開発されたものですが

 

 

内容を知ればどんな子どもにも

好ましい影響を与える関わり方だと

感じましたし、

 

 

実際にやってみて、わたしも子どもも

今まで以上に穏やかにコミュニケーションが

取れていると強く感じています。

 

 

実際にやってみて

強く感じたことがあって、

それが

 

 

①子どもの好きなところ、

好ましい行動を「具体的に言葉にして」

ほめることって今まで

そんなにしてなかったかも!

(むしろ、日々できていることをスルーして

「できないこと」に目を向けて

注意することが多かったかもしれない・・)

 

 

ということと

 

 

②ポジティブな声かけが増えると

子どもはもちろん、わたし自身も

良い気持ちでいられて嬉しい!

子どもの好きなところを改めて認識して

より子どもが愛おしく感じるようになった!

 

 

ということでした。

 

 

忙しさで子どもとの関わり方が

ついついおろそかになってしまって

いたかもなぁ、、と

反省もしました。

 

 

3歳の一年は、今までよりグッと

成長することが多いだろうし、

自分で色々やっていくことも増えるから



子どもの成長を良い意味で

「見守れる」母であろうと

本書を読んで改めて思いました。

 

 

気になった方は

ぜひ読んでみてくださいね〜

 

 

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