五黄土星を中心とした遁甲盤が後天定位図(こうてんじょういず)。
これを基本の配置として考えるのですが、
9年に一度、後天定位図と同じ五黄土星を中心とした配置となるのですが、
それが、来年・・・2013年です。

五黄中宮の特徴は、暗剣殺が無いということ。
必ず毎年、どこかしらの方位が暗剣殺となるのですが
暗剣殺というのは、そもそも五黄土星が廻座した場所の反対側を指します。
ですから、五黄土星が真ん中に入っている五黄中宮のときは、
暗剣殺がどこにも付かないことになります。

もう、これだけでもお解りかもしれませんが・・・
五黄土星が本領発揮している状態って、暗剣殺が無い状態ということになります。
まさに、これが五黄土星の素晴しさデスネ。ブラボー!

この状態から解るのは・・・五黄土星の人の判断は、的確だということです。
五黄土星の人が吉的な働きをした時、
周りの全てを意のままに動かしていくことになる!ということになります。

五黄土星が真ん中に入る、五黄中宮のとき、吉方を取った場合、
どんな星の人でも、五黄土星の吉的な働きも手にすることができるのだそうです。

五黄土星の、最も吉的な働き・良さは何か?というと
それは「胆力」なのだそうです。
「絶対成し遂げるぞ」という思いの強さですね。
この、思いの強さ…念のようなものを
愛を前提とした行動に伴わせたとしたら、とても素晴しいですね。

身体が悪くなってしまった伴侶を社会復帰させるのは、
五黄土星を本命に持つ女性が、非常に多いのだそうです。
五黄土星というと、五黄殺…などで良い印象がなかなか無いものですが、
そういう、吉的な「胆力」のある五黄の気が増えるといいなぁ。
そんな風に思います。