身体の部位をあらわす漢字は「月」がつくものが多いです。
「肺」「腸」「腰」「臓」「脳」「胃」「肝」・・・。
気学では、身体は生まれた月の九星が形成すると考えるのだそうです。
生まれた年の九星を本命、生まれた月の九星を月命、とすると
月命の星が自分の身体を作っていることになります。

私の場合、
本命星は三碧木星で月命星は四緑木星。
そうすると、私の身体は四緑木星の星が作ていることになります。

私の場合は、1970年3月の四緑木星の月に生まれたわけですが
母親の胎内に宿ってから十月十日で生まれてくるので
1969年の四緑木星の月(6月)に宿り、
1970年3月の四緑木星の月に生まれてきました。

こんなふうに、宿った月の九星と、
生まれてくる月の九星は同じになります。

時々、早産などで胎児のときの月命の体験数が足りないと
やっぱり身体が弱かったりします。

月命の星というのは、とても微妙で、
よっぽど、母親の胎内に多めに入っていなければ、
月命の星は、少し足りなくなってしまうんですね。

私は、四緑木星の月の「途中」で宿り、
四緑木星の月の「途中」で生まれた・・・ということになるので
四緑木星の担当する身体の部位は、少し弱いんです。
だいたい出来上がってるけど微妙に未完成のような、そんな感じでしょうか。

四緑木星が担当するのは、神経、血管、腸、髪の毛など
身体の中でも、長いツクリになってる部位です。

私は四緑月命なので、
髪の毛は、幼少期から、なかなかフサフサにならず悩みのタネでしたし、
お腹の調子が悪いときは、たいてい腸のほうが様子がおかしいのです。

だれでも、ウィークポイントというのはあるので、
月命の身体の部位が弱いからといって、落胆する必要は無く、
自分の身体のバロメーターにすれば良いかな~と思っています。
身体が発する「休め!」のサインですね。

ところで、月命が五黄の人は、
上記の理屈でいくと、ウィークポイントが無いことになります。
ただし・・・五黄土星はとても極端で、
「愛or腐敗」のどちらかですので、
基本的には、身体が丈夫なのだそうですが
精神的にどんよりしてくると、心が腐り、身体も、どんより調子が悪くなるようです。
五黄月命で、体調が悪いという場合は、
恨みと後悔をかなぐり捨てて、
心の明るさを取り戻すことが必要といえるかもしれませんネ。