こんばんは。
すごい雷がなっています。
子供達はまだ出かけてるんですが、
安全に帰ってきてくれますように。
今日は夫と、小林一三の旧邸、雅俗山荘と
逸翁美術館へ行ってきました。
言わずと知れた阪急グループの創始者で
茶人としても有名な方なので、
「逸翁」と雅号のついた美術館ですし、
勝手に茶道具などの常設展もあるのだろうと
思い込んで向かいましたが・・
とてもこじんまりとしていて、
告知のある期間展示のお部屋しか
ありませんでした![]()
今は「いきもの図鑑」。
浮世絵の中の生き物がテーマです。
文化〜明治の浮世絵でした✨
絵看板もたくさんあり、
今も続く歌舞伎役者の名前が。
普通の生き物だけでなく
化け猫や鞍馬山の天狗なども。
着ている着物に描かれたタコなど、
よく注目しないと見落としそうな
面白さもありました。
逸翁美術館から少しだけ離れた所に
記念館と旧邸はあります。
記念館の中は阪急電車を模されていて、
マルーン色の裏は、
ちゃんと車内の木目模様になってます![]()
中央に展示されているのは、
小林一三さんが使われていた帽子と杖です。
庭園には3つの趣の違う茶室があり、
そのうちの2つは貸してもらうことも
できるそうです。
こちらは使われていない小さな茶室。
一つは、椅子席でも、畳に座る高さで見られる
工夫のされたお茶室、即庵。
海外のお客様もあったのでしょうか。
建物はチューダー様式・・と見せて、
鉄筋コンクリートでできてます。
当時は最先端の技術で、竹中工務店の施工。
クローバー模様のフレームが可愛い♪
この玄関脇の石造りや扉、
ホールが好みすぎて![]()
こちらは当時のまま。
瓦は、耐震のために和ものから
軽いスペイン瓦に葺き替えたそうです。
レストランでは、窓側の明るいお席を
用意してくださってました♡
鱸のセヴィーチェと、
夏野菜とキウイのタルタルサラダ仕立て。
キウイのソースにライムが絞ってあり
最高に爽やか✨
勘八のハーブ香り焼き
アニス・オレンジソース。
肉料理は、蜂蜜風味の鴨ロースのローストに
カシスルージュソースが![]()
先月のお誕生日は寝込んでたので、夫が
バースデープレート頼んでくれてました![]()
フランス語で読んでくださったけど・・
忘れちゃった。
このデザート、シックで素敵な上に
絶品でした
プティフールも美味しかった✨
前半のグリーンを多用したお料理の
真夏の爽やかさから、
お肉とデザートで秋を感じる色合いに移るのも
嬉しくなるものでした![]()
デザートの写真の奥では、ソムリエさんが、
エリザベス女王の戴冠式に贈られたという
貴重なウイスキーを見せてくださってます。
この時代に、もう娘婿さんは
サントリーの社長に就任されてたのかな?
菊の御紋に
参列なさったPRINCE AKIHITOのお名前が。
お店の皆様、細やかなお心配りの上に
サービス精神旺盛で
小林一三さんが実用で使われていた
バカラのグラスを持ってきてくださり、
どうぞお触りくださいと、食事が終わるまで
テーブルに置いておいてくださいました。
小さい方はオーロラ色に光ってました✨
美味しくて優雅な雰囲気で、
またぜひ来たいレストランです。
2階の一部は、お家として使われていたまま
残されて展示されていました。
書斎
夫人室と、下は家事室。
トイレとお風呂はザ・日本な安っぽい
タイル貼りだったのがリアルです 笑
1階のホールに、大理石の彫刻。
実家からもまあまあ近いのに、
昔から気になりつつ
行ったことがなかったので、
ようやく行けて満足です✨
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています






















