こんにちは。
喪中ですので
新年のお祝いの言葉はご遠慮しまして、
本年もどうぞよろしくお願いいたします![]()
新年あけてまだ4日目と思えないほど
大きな出来事が続き、
被災された大変な方々、
地震や事故の影響に巻き込まれた方々にも
お見舞い申し上げます。
私は、今年のお正月は
結婚してから初めての喪中で
(母はクリスチャンなので喪がなかったのです)
夫の実家に行ってもお節やお屠蘇の準備もなし。
楽ではあるけれど
元旦は何を食べるか考えないとだし、
初詣も行かず家で何してたらいいのかと
微妙にソワソワ感が。
でも、両家の実家とも
子供達二人とも一緒に行けて、
楽しく過ごすことができました。
そして今日は初釜でした✨
お茶関係では初釜でしか着られないであろう
華やかな綸子の辻ヶ花の訪問着に、
干支である龍文様の洛風林の帯を締めました。
お客は5人のお席で、
お顔を知っている方はお一人だけでしたが
皆さんとても優しく素敵な方々で
楽しく過ごさせていただきました![]()
懐石は、運ばれてくると わぁっ
と
みんな顔が綻ぶお正月らしい盛り付け。
折敷に、羽子板の板膳と
その上には羽根の小皿があり、
驚くほど多種多様なお料理が✨
可愛いやっこさんの小鉢もあります。
振る舞われたお酒は祝彩という
金箔入りの日本酒でした。
私は普段日本酒は一切飲みませんが、
茶懐石で飲むと美味しいと心から思います![]()
腕物も八寸も凝っていて
五感もお腹も満たされました♡
主菓子はピンクのはなびら餅。
手作りで、今まで食べた中で
1番大きく1番美味しいはなびら餅でした。
お濃茶では、各服点でも金銀の嶋台茶碗を
使ってくださっていました。
私に出していただいたのは赤楽で、
お隣の方の白のお茶碗と紅白の並び。
お薄はキリリとした色合いの富士山のもので、
おめでたさいっぱいでした。
素敵なお道具を拝見し。
糸屋風通の仕覆や、牡丹柄の古帛紗の地色が
赤みピンクなのが華やか。
お正客様のお着物も柔らかいピンクで
とても似合ってらして見惚れました。
やはりピンクって
目に入るだけで幸せな色ですね
床飾りの扇に隠れているのは
鏡餅かと思っていたら、
お茶のお正月飾りは炭なんだそうです。
そういえば先生のお宅でも
1月は炭と、ぶりぶり香合が飾られていました。
床までたっぷりの長い結び柳。
柳を入れた青竹はお弟子さんが
切ってきてくださったそうです。
お軸は 福は徳を以て招く でした。
待合のお軸は 龍起一潭氷。
冷たい湖から氷を突き破り空へ登る
雄々しい龍の姿が晴れがましいですね。
さあ、明日は早くも仕事始めです。
改めまして、
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています

