昨日何気なく見始めたNetflixのドラマ
「クリックベイト」が思いの外面白く、
2日で一気見してしまいました。
主人公の女性の兄が
監禁されている動画が投稿され、
この動画の視聴回数が500万回越えたら殺される
と書いたパネルをみせている…という始まり。
確か同じようなシチュエーションの
グロッぽい映画があったような記憶が。
グロかったらすぐやめようと思ってましたが
普通にスリラードラマでした。
1話ごとに話の中心になる登場人物が変わる
作り方が飽きささせず、
ネット社会の便利さと恐ろしさも
バランス良く描かれてました。
今の世の中では、事件の被害者と加害者、
またはその家族になるということは
事件とはまた別の悲惨さが
のっかってくるのが良くわかって怖いです。
このドラマ、ミスリードがうまい✨
細かい部分も二転三転する上、
あ~、きっとこれはミスリードで
犯人はこの人だろうな、とか思ってたら
それもミスリードだった![]()
真犯人のそもそもの動機は弱くて
いまちいピンとこないし、
ミスリードのためだけに作られたらしき
話が全く噛み合わないエピソードも
ひとつあるんだけど、
それでもとても面白かったです![]()
ネタバレしない感想として…
最終話を見て思い出したのが
長年会社経営をしてきた義父の話でした。
会社は従業員に不正を働かれないような
システムを作らないといけないわけですが、
それは会社のためだけではないんだと。
従業員を信用する、しないの問題ではない。
誠実な人でも、家庭の事情などで
経済的に追い詰められたりすることはある。
そんな時に、その気になれば
横領や盗みができるような環境にしていると
魔がさしてやってしまうことも普通にある。
(実際色々あったそうです)
だから、簡単に悪事をできない環境を
作っておくことは、自分を守るだけでなく、
人を犯罪者にしない為でもある
と話されてました。
このドラマを見て感じた教訓がまさにそれで、
自衛は他衛にもなる、でした![]()
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
