<ラスト>カンボジア シェムリアップ編5 | 地球を楽しむ

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日々のこと

 
翌朝、私だけもう1度アンコールワットの朝日を見に行き、
 
ゆっくりとホテルで朝食を楽しんだ後、
 
ヒンドゥー教の寺院の遺跡、「バンテアイスレイ」へ行きました。

 

 
 
 
 
 
向かう途中にも色々遺跡があります。
 
上は夕日が綺麗に見えることで有名なプノンバケン。
 
 
カンボジアのお家は高床式です。
 
壁はなく丸出し、天井すらあるのか危ういようなボロボロのお家も
 
ありました。
 
 
 
 
 
 
 
バンテアイスレイはアンコールワットよりも
 
肌の露出など、服装に厳しいです。
 
ショートパンツをはいていた娘は車で長いパンツに履き替え、
 
入り口に入る前に私は日傘をたたみました。
 
この日はものすごいお天気だったので、辛かったあせる
 
ベストシーズンの1月でこれでは、
 
一番暑くなるという3~4月は倒れちゃいそう。
 
 
こちらは赤い砂岩でできています。
 
アンコールワットも砂岩ですが、全然趣きが変わりますね。
 
彫刻が本当に美しい!
 
中央あたりにインドラ神が。
 
 
全景はこんな感じ。
 
こじんまりとまとまっていて、
 
作りとしては日本のお寺にも似た印象でした。
 
ここはポルポト内戦時代、最前線だったそうです。
 
 
こちらもアンコールワットと同じく水連が咲いています。
 
水連は午前中だけ咲いていて、午後からは閉じています。
 
可憐で可愛い・・・・ハートラインストーン桃
 
日本ではあまり水連って見かけないので、
 
この旅行ですっかり大好きな花になりました。
 
息子が探していたシヴァの化身の牛、ナンディン発見。
 
 
↑ヴィシュヌ神が奥さんのラクシュミを抱いています。
 
下から2列目の左から三番目にガネーシャもいます。
 
そして下が「東洋のモナリザ」として有名な女神のレリーフ。
 
 
 
実は!こんな風に左右対称に同じレリーフがあるんです。
 
でも「東洋のモナリザ」と有名なのは右だけ。盗まれたから(笑)
 
 
この寺院、規模は小さいけれど感動するほど美しいです。
 
時間が許せば(そして暑すぎなければ・・・)
 
いつまでも見て回りたかったおねがい
 
 
 
 
午後からは東南アジア最大の湖、トンレサップ湖へ行きました。
 
バイヨン寺院のレリーフにあった
 
クメール人とシャム人の戦いの舞台になったところです。
 
 
ここにはあちこちに水上村があります。
 
カンボジアはベトナム占領下にあったので
 
多くのベトナム人が住んでいましたが、
 
その後カンボジア人の反発により追いやられ、難民となりました。
 
カンボジアで生まれ育った彼らは
 
カンボジア人だとしてベトナムに受け入れらず、
 
カンボジアからも国民とは認められず、国籍がありませんガーン
 
それで土地も持てず、漁業を生業としてトンレサップ湖に
 
船のお家を作って住んでいるんですね・・・。
 
 
水上村まで、船で2~30分ほど。
 
水上村の小学校。
 
アイスクリーム屋さんが来ています。
 
家に船もないほど貧しい子はたらいで通ってくるんですって。
 
学校は小学校だけで、それ以上の教育は受けられないそうです。
 
家は浮かんでいるだけなので、船で引っ張って移動できます。
 
 
シェムリアップでは、普通の小学校、中学校も午前中だけで
 
終わるそうです。
 
大体のお家が商売をしているので、
 
子供たちは午後からはそのお手伝いや仕事です。
 
ガイドさんも、中学校から遺跡の修復の手伝いの
 
お仕事をしていたそうです。
 
それが日本の大学とのお仕事だったので、
 
日本語も話せるし遺跡の色んなことに詳しいと聞いて納得でした。
 
 
 
 
この後、ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡にも行こうかと
 
いう話も出ましたが、車で1時間近くかかるということで。
 
また暑さでやられた息子が嫌がるし娘ももういいかな~と
 
いう感じだったので、後はホテルでゆったりと過ごしましたラヴ
 
子連れだとなかなか自分の思うようには動けませんが、
 
でも今の子供たちとベトナム、カンボジアに行けたことが
 
本当に嬉しいキラキラ
 
カンボジアは色んな濃い要素が詰まった
 
とても引力のある国でしたキラキラ
 
実際に見てみると
 
クメール人が宇宙人だという説があるのもよくわかります。
 
このクメール人の血をひいていると思うと
 
現在のカンボジア人達にも畏敬の念を感じますkira*
 
たった3日間しかいられないのはもったいなかった!
 
今回はまだ小さな息子もいるので、
 
ショッキングすぎるだろうキリングフィールドも行っていません。
 
またいつか来たいと強く感じる国でした。
 
 
 
そうそう、学校の話で思い出したおまけの話です。
 
午前中で終わってしまうシェムリアップの小学校と違い、
 
ベトナム、ハノイの小学校は1時間半くらいのお昼寝の時間が
 
あるそうですよ。
 
机がなにやらトランスフォームするらしく、
 
その上に各自お布団をひいて寝るんですって。
 
なので帰ってくるのはやや遅めだそうです。
 
そして驚いたのが、冬の朝、気温が10℃以下だと
 
学校がお休みになるんだとか。
 
ハノイは湿気が強いので数字よりは底冷えするみたいですが、
 
10℃でお休みとは。
 
各地色んな特徴があって、面白いですね。
 
 
 
さて、ハノイへと戻りトランジットして、
 
行く前よりすっかり気温の下がった寒~い大阪へ帰って来て
 
今回の旅行が終わりました。
 
読んでくださっていた方、旅行記にお付き合いいただいて
 
どうもありがとうございましたハート
 
 
次はヨーロッパかペルー、もしくはシャチとオーロラを見に
 
カナダかアラスカに行きたいなあー嬉しい
 
 
 
ありがとう
 
 
 
 
ごめんなさい
 
 
 
 
許してください
 
 
 
 
愛していますキラキラ